講義ノート:第1回(4月12日)

担当教員・準備室技術補佐員、TA紹介

  • 補佐員による注意事項の説明
    • 授業時間外に自習する場合は、補佐員の指示に従ってください。
  • TA 脇田悟寿(博士後期過程学生)

端末本体とディスプレイの電源を入れる

  • スイッチ中央のLEDが点灯していれば、すでに電源が入っている。
  • 電源ボタンを押したら、そのままにしておいて、説明を聞く。

講義概要説明

講義の目的

  • 生物学研究で必要なコンピュータスキルの習得
    • 学問では無くて技術の習得。つまり、目標とするところは、、、「やりたいことができるようになる」こと
    • 方法は一つとは限らない。できさえすればそれでいい!
      • (でも、なるべく、楽な方法で、簡単にやりたいね)
  • 授業/H19/情報処理を見ながら説明する。

初めて使う

計算機へのログイン

  • コンピュータのスイッチを入れる
  • しばらく何も操作しないで待つ(あるいはF8を押してWindowsを選ぶ)
    • 01-1.jpg
  • Ctrl+Alt+Delの3つのキーを同時に押す
    • keyboard.gif
  • 通知書の利用者名パスワードを入力する
  • Windowsのデスクトップが表示される

ブラウザの起動

  • スタートメニューからブラウザ(Internet Explorer等)を立ち上げる

    WS000004.JPG WS000001.JPG

  • ブラウザのアドレスバーに、
    http://bean.bio.chiba-u.jp

    と入力する(http://は省略可)

    • WS000003.JPG
  • 授業/H19/情報処理 を表示させる
    作業の手順はほとんどすべてこのページに書かれている
    少しぐらい聞き逃しても、このページを画面に表示させておけば大丈夫

パスワード変更

  • Windowsのデスクトップから、「パスワード変更」(ショートカット)を開く
  • ブラウザが起動して、パスワード変更用のウェブページが開く
  • パスワードに関する注意
    • 自分には覚えやすく、他人が推測しにくい文字列
    • 使える文字
      英文字 a-z, A-Z (大文字・小文字の区別有り)
      数字 0-9
      一部の記号(8種類) ! # % & , . ? _
    • 文字数の制限
      6文字以上、8文字以下
    • 先頭文字の制限
      先頭文字は英文字に限る(数字・記号はだめ)
    • キーボードのcapslockや日本語モードに注意
    • パスワードやメールアドレスは決して忘れないように!!
  • このパスワードは以下全てのサービスで共通
    • 教育用システム
      • PC/Linux, PC/Windows, SR11000/AIX
    • 統合メールシステム
      • Active!mail (注:利用者名は@以下を含むメールアドレスの全体)
    • 研究用システム
      • SR11000/AIX, 並列計算

利用者のフォルダ構成

  • 注意
    • LinuxやAIXを使っている場合、次の2つのフォルダ(ディレクトリ)は絶対に削除してはならない
      win_home  Windowsのマイドキュメントに相当
      maildir  統合メールの保存場所

履修登録

  • ブラウザからhttp://registration.ss.chiba-u.jp/に接続
    • W育用端末デスクトップ画面から「履修登録」アイコンをクリックしてもよい
  • トップページが表示されたら、「次へ」ボタンをクリック
    • 01-2.gif
  • セキュリティに関する警告で「OK」または「続行」をクリック
  • 次の画面でユーザIDに学生証番号8桁とパスワードを入力する。
    • パスワードは、初めて利用する場合は生年月日8桁、以前に利用したことのある場合は、自分で設定したパスワード
      • 01-3.gif
    • 初めて利用する場合は、初期パスワードを変更しないと先に進めない
      • パスワードについての注意
        半角英数文字で10文字以内
        大文字・小文字の区別は無い
      • 教育用端末のパスワードと混同しないように注意!
      • (補足:両者の制限範囲内なら、同じパスワードに設定しても構わない)
  • 処理選択画面
    • 01-4.gif
  • 基本情報入力
    • 大学から本人へ連絡するための基本情報(電話番号,住所など)の登録内容確認, 変更事項などの入力ができる。引っ越しなどの場合は、後から変更できる。
      • コア科目の再試験や追レポートなどの連絡が行くことがある
    • 最初のアクセスで、基本情報を入力しないと履修登録に進めない
  • 履修登録については配付資料と画面で説明
  • 作業が終わったら必ずログアウトする

先輩からのアドバイス:

  • 登録間違いがあると困るので、必ずプリントアウトして保存する。システムのバグにクレームをつける証拠にもなる。
  • 授業によっては、本来あるべきカテゴリーの中に見つからないものがあるかも知れない。そういう場合は、土曜日や集中授業の方を探してみる。
  • 分からないことがあったら学生部・教務課・教務情報係(043-290-2170)に尋ねる。

留意事項

  • この登録は、履修案内などに記載されている一部事項についてのチェックを行うことができない。そのため、登録内容を履修要項などに基づいて、必ずチェックすること

「ログインできない」、「パスワードを忘れた」

  • 教育用端末にログインできない、統合メールにログインできない場合
    • 総合校舎A号館3階・情報処理準備室
  • 履修登録システムのパスワードを忘れた
    • 生物学科学生の場合、理学部の学部窓口または、普遍教育実施係(総合校舎A号館1階)
  • 注意:問い合わせには本人確認が必要。学生証を持って窓口に行くこと
    • 電話やメールでの問い合わせには応じられない

もう一度言います。

  • パスワードやメールアドレスは決して忘れないように!!

教育用端末の設置場所一覧(西千葉地区のみ)

  • 統合メディア基盤センター 1F 電算実習室 16台 プリンタ1台
    • 開室時間 月-金 08:40 - 21:00
  • 〃2F 電算実習室 81台 プリンタ1台
  • 〃2F 利用者端末室 5台
  • 総合校舎A号館3F自習室 101台 プリンタ1台
  • 総合校舎A号館4F情報処理演習室 101台 プリンタ1台
  • 総合校舎A号館5F情報処理演習室 101台 プリンタ1台
    • 開室時間 月-金 09:00 - 18:00
  • 附属図書館50台
  • (参考)履修登録期間のみ、下記の端末も利用可能
    • 工学部1号棟・5F・503室 37台
    • 大学院自然科学研究科2号棟2階・マルチメディア研究室 50台
  • (参考)履修登録だけなら、学内の他の端末からでも可能
    • 理学部1号館1階、共通コンピュータ
  • 端末利用の注意事項
    情報処理演習室では禁煙、飲食禁止
    マウス故障の原因になるので、机上にゴミを残さない
    プリンタ用紙を無駄遣いしないこと。ほとんどの作業はペーパーレスでできるはず
    当日中に持ち帰らなかったプリンタ出力は廃棄する
    演習室のプロジェクタ用スクリーンには絶対に触れないこと
    閉室のアナウンスがあった場合はすみやかに退室すること
    技術補佐員や総合メディア基盤センター職員の指示に従うこと

電子メールの利用

  • 特徴:Webメールシステムを利用しているので、教育用端末でなくても、インターネットに繋がっている環境ならば、ブラウザを用いて、世界中のどこからでも電子メールを利用できる。
  • ユーザ1人あたりのディスク容量: 学生は180MB
    • 不要なメールは「ごみ箱」に移動させ、さらに、ごみ箱からメールを削除する。
  • 詳しい説明:http://www.imit.chiba-u.jp/services/Giga/Mail/acm-manual.pdfを参照

アクセスとログイン

  • デスクトップの「統合メール」(ショートカット)をクリック。または、ブラウザから、http://cuacmsrv.chiba-u.jp/に接続。
  • メールアドレス(@以下を含む)とパスワード(教育用システムと共通)を入力する。
    • WS000006.JPG
  • 必要があれば、表示言語を選ぶ

ログアウト

  • 統合メールの利用を終了するときは、必ずログアウトする。
    • 画面右上にある「ログアウト」ボタンをクリックする

基本操作

 ほとんどの操作は、直観的に理解できると思う。

  • メールホーム: アナウンス画面
  • メール受信: 新しく受信したメール一覧
  • メール作成: 新しいメールを作成する
  • オプション: プロフィールや様々な設定を変更する
    • 注意:メール振り分け・迷惑メール対策
      • 迷惑メールフィルタで自動的にスパムメールを検出してくれるが、学習する前はスパムメールで無いものをスパムとしてしまうことがあるので注意。
  • 通知版: 学内情報の通知版
  • メーリングリスト: 利用できるメーリングリストの一覧
  • ログアウト

電子メールの利用全般について【p5-10】

前回の課題で、全員が電子メールで添付書類を送ることができた。

つまり、全員が統合メールを使って、コミュニケーションができたということ。〔オメデトウ! [bigsmile]

今後はどんどん電子メールを活用して欲しい。

今日の授業では、電子メールを今後使うにあたって、注意するべき事項をまとめておく。

電子メールの便利さとトラブル

 電子メールはとっても便利。でも、使い方を誤ると、思わぬトラブルが。。。

  1. 便利さ:簡単に送信できる、早く届く、簡単にコピーできる、同じ文章を同時に何人にも送れる
  2. トラブル:誤送信、私信に対するデリカシーの欠如
  3. 事例
    1. 不十分な内容のメールなのに、つい、送信ボタンをクリックしてしまった。。。
    2. メーリングリストにラブレターを送信してしまった。。。
    3. 上司への不平を友達に送ったつもりが、つい間違えて、上司本人に送ってしまった
    4. 受け取ったメッセージを残して返信するときに、CCで他の人にも送ってしまった
  • その他、メールアドレスの仕組み、メールとウィルス、インターネットメールと携帯メールの違いなど【p6-7参照】

電子メールによるコミュニケーション【p8参照】

○良い電子メールの書き方【8-10】  すでに2回、電子メールによる課題提出はしてもらっている。全員からメールが届いているので、メールを使えるというレベルには達している。ここで、メールを作成する上で、気をつけておくべき事項を整理しておこう。

  • 閑話休題:昔から「手紙の書き方」的なお作法の本は数多くかかれている。敬語の使い方とか、季語の使い方とか、いろいろ。電子メールにはそれほど厳しい制限はないし、書簡のお作法どうりに書いていると、「ムダ」と感じられることもあるのだが、送信相手との関係に応じて、最低限のお作法はやはり必要。
  1. ヘッダ部分の情報
    1. アドレス:ソフトにもよるけど、TADASHI KAJITA < tk.gif> などという方式が多い。前半の部分は相手が設定したものである場合が多いが、自分のソフトのアドレス帳に登録しておくこともできる
    2. CcとBcc
      • 便利だけど使い方によってはトラブルが起きる
      • Ccにアドレスを書かれた人は、基本的にはコミュニケーションに直接参加しなくても良い第3者。たとえば、私があなたとこういうやりとりをしたということを、トラブル防止のために、上司にも知っておいてほしいなという時に、Ccで上司にメールを送る。Ccで届いたメールはちゃんと読まれないかも知れないし、読まれるかも知れない。人によって解釈はさまざまなので、ちゃんと読ませたい大事なメールはToで送るべき。
      • また、個人同士のメール内容を引用して返信するとき、Ccでこれまでのやりとりに参加していない第3者にメールを送ると、もとメールの発信者が困ることがある。
      • 個人のメールアドレスをToやCcに書いて第3者に送ると、メールを受け取った全員が、そのアドレスを知ることになる。 Bccは使い方のルールにコンセンサスが無いので、よほどの場合で無いと使わない方が良い。Bccで送ってメールを他の人へのメールで引用されるなど、トラブルにつながりうる。
      • 教員特有の事例かもしれないが、学生からは携帯からのメールが届くことも多い。そのクラス全員にメールを送る必要があるときは、なるべく、メールアドレス全てをBccに書き込むようにしている。
    3. 主題(Subject)
      • 主題は無くても届くけど、必ず書くこと。内容を簡潔に表すものが望ましい。**主題にはセンスの良さが現れる**。変な主題を使っていると、スパムメールと思われて捨てられちゃうかも。
    4. ヘッダの例: メールソフトでヘッダを詳細表示させると、以下のような情報が得られる。ここには、メールがいつ、どのような経路をたどって自分に届いたか、詳細が書かれている。
      用語解説:ヘッダ(メールヘッダ)
       電子メールの本文以外の場所、つまり、アドレス、件名、
       作成日、ccアドレス、メールの配達経路(受信メール)などの情報
      例:前回のレポートメール
      Status: R
      Return-Path: <XXXXXX@students.chibax-u.mp>
      X-Original-To: YYYY@faculty.chibax-u.mp
      Delivered-To: YYYYYY@chibax-u.mp
      Received: from cuvirus3.chibax-u.mp (cuvirus3 [192.64.3.43])by 
      cupbox1.chibax-u.mp (Postfix) with ESMTP id C26D1738D7for 
      <YYYY@faculty.chibax-u.mp>; Thu, 20 Apr 2006 17:41:43 +0900 (JST)
      Received: from cuvirus3.chibax-u.mp (localhost.localdomain 
      [127.0.0.1])by localhost.chibax-u.mp (Postfix) with ESMTP id 
      A4896C5BBAfor <YYYY@faculty.chibax-u.mp>; Thu, 20 Apr 2006 17:41:43 +0900 (JST)
      Received: from students.chibax-u.mp (cuacmsrv3 [192.64.3.23])by 
      cuvirus3.chibax-u.mp (Postfix) with SMTP id 83C3FC5BB7for 
      <YYYY@faculty.chibax-u.mp>; Thu, 20 Apr 2006 17:41:43 +0900 (JST)
      From: <XXXXXX@students.chibax-u.mp>
      To: YYYY@faculty.chibax-u.mp
      Subject: 情報処理02(XXXXXX)
      Date: Thu, 20 Apr 2006 17:41:43 +0900 (JST)
      MIME-Version: 1.0
      X-Priority: 3
      X-Mailer: Active! mail 2003
      Message-ID: <20060420174143.23D91295@students.chibax-u.mp>
      Content-Type: Multipart/Mixed;boundary=-----P05Q.PING3YQLZ96662ONY14BTEZD7.
      Status: RO
  1. 本文
    • 本文は分かりやすく、簡潔にする。長文メールを書く必要があるときは、最初にコンテンツを箇条書きでまとめるなど、配慮も必要。
      ○○委員の皆様
      (cc: ○○学科長)
      
      ○○委員梶田です。先ほどの◇◇さんの意見に対する補足意見をお送りします。
      1.・・・・・
      2.・・・・・・・・・
      以上。
      
      > (ここに前に意見を述べた人のメールが引用される)
      >
      〔ここに署名を入れてもよい〕
      • CCで複数の人に送信するとき、最近わりとよく使われる書き方
      • 誰宛のメールで、CCとして(つまり第三者として)読んで欲しいのは誰かを、メール本文の中で明示している。
      • 最初にこの文章を書いているのは誰かを述べて、本文を簡潔に書く
      • 返信の場合、引用符:(>)の後に、前の人のメールが自動的に挿入される
      • 署名を設定しておけば自動的に挿入される。
  • 1行の長さは、引用符(>)で引用されることを考えると、70文字程度が適当。多くのソフトは自動的にそろえてくれる
  • 機種依存文字を使わない:全角ローマ数字や、全角○で囲まれた数字などは、機種によってはただしく表示されない。
    • &ref(): File not found: "機種依存.gif" at page "授業/H19/情報処理/01";
  • よほど親しい相手とのやりとりで無い限り、相手の名前、自分の名前を本文中に書くのはエチケット。
    • 現在、スパムメールが氾濫している。「自分の名前が本文に入っていないメールは削除」などのルールをメールソフトに設定しておくと、スパムメールをかなり排除できる。

課題をやる前に

 これだけは覚えておこう!

 文字や画像のコピー(ctrl+C)と貼り付け(ペースト)(ctrl+V)

画面上部のメニューバーから表示させてもいいけれど、ショートカットキー(ctrl+C: コントロールキーとCを同時に押す、ctrl+V:コントロールキーとVを同時に押す)を覚えれば、コピーペーストは自由自在に出来ます!

第1回授業の復習課題・予習課題

  • 復習課題:統合メールの自分のアドレスを用いて、下のアンケートへの答えを、 tk.gifに送信して下さい。
  • 予習課題:また、下のアンケートの一番下の2つの質問への答えを書き込んでください。
  • なお、以下の指定事項は必ず守ってください。
  1. 件名は 情報処理01(学生証番号) にすること
    • 例  情報処理01(04S0001X)
  2. 操作: 下のアンケートをコピーして、メールの本文にペーストし、それぞれの質問に対する答えを記入すること
  3. 答えは必ず、各項目の":"の後に記入すること。参考までに()内に選択肢を挙げておきましたが、答えは自由な形式で記入して貰って構いません。今後の授業方針を決定するのに使うので、なるべく詳しく書いてください。
  4. 提出期限:4月16日月曜正午
    氏名:
    学生証番号:
    コンピュータは好きですか・嫌いですか?(好き、嫌い、どちらでもない、好きになりたい):
    コンピュータのどんなところが好きで、どんなところが苦手ですか?:
    自分でパソコンを持ってますか?機種は何ですか?(WinXP, WinVista, Mac, Linux,ノート,デスクトップ,持っていない):
    パソコンを使う頻度を答えてください(毎日・週一など):
    パソコンでインターネットを利用する頻度を答えてください(毎日・週一など):
    パソコンではどのような電子メールを使っていますか?(ウェブメール,POP,わからない,Eudora,使っていない):
    キーボードからの文字入力はどのくらいできますか(タッチタイピング、普通に打てる、得意じゃない、きらい):
    ワープロソフトは何を使っていますか?(MSWord, 一太郎、その他、使っていない):
    表計算ソフトは何を使っていますか?(Excel, Lotus, その他、使っていない):
    データベースソフトは使っているますか?:(Access, File Maker, 使っていない)
    テキストエディタは使っていますか?(秀丸, Mifes, 使っていない)
    ホームページはもっていますか?(持っている、持っていない、可能ならURL):
    ブログはもっていますか?(持っている、持っていない、可能ならURL):
    Mixiやその他のSNSは利用していますか?(利用している、利用していない):
    HTMLファイルを編集したことはありますか?(ある、無い、わからない):
    プログラミングをしたことはありますか?(C, C++, Basic, Perl, PHP, Awk、したことがない):
    正規表現を使ったことはありますか?(ある、無い、そんなもの知らない):
    ウィルス対策ソフトをは何を使っていますか(VirusBuster, Macafee, Avast、使っていない):
    何らかの情報処理技術者資格を持っていますか?(持っている(級も答えてください)、持っていない):
    Unix系の操作をしたことがありますか?(ある、無い、そんなもの知らない):
    コンピュータの基礎の基礎についての補習(授業終了後30分ぐらい)を受けられるとしたら受講を希望しますか?:
    この講義でどのような事を学びたいですか?:
    講義の進め方について意見や要望があったら書いてください:
    【予習1】「テキストファイル」とは何かを調べて説明してください。:
    【予習2】下の(1)と(2)には同じ言葉が書かれていますが、データの質は全く異なります。どのように違うか説明しなさい:
       (注:分からない場合でも、「ここまで調べた(考えた)んだけど分からない」と経過が書いてあれば配点されます)
  • (1) 情報処理の世界にようこそ!  (2)yoshu1.JPG

ログオフ、シャットダウン

  • 作業が終わったら、スタートメニューからシャットダウンを選ぶ。

添付ファイル: fileyoshu1.JPG 1612件 [詳細] fileWS000006.JPG 1721件 [詳細] fileWS000004.JPG 1658件 [詳細] fileWS000003.JPG 1660件 [詳細] fileWS000001.JPG 1685件 [詳細]

Last-modified: 2015-05-13 (水) 16:40:41 (3264d)