Kajita? (2008-02-12 (火) 09:04:27)
最近、この掲示板へのスパム攻撃が頻繁に起こっており、利用者の皆様にはご迷惑をおかけしています。今日は一時的に記事を投稿できなくしますので、ご了承ください。キーワードで不快な用語を含む記事の投稿を防ぐなど、早急に対処する予定です。
- Kajita? 2008-02-12 (火) 15:20:52 -- とりあえずスパムコメントを排除するような仕組みを追加しました。しばらく様子を見ようと思います。書き込み時にアドレスなどをチェックするので、ページに反映されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。
ぺだらぁ? (2008-01-20 (日) 10:02:34)
http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_detail_disp.php?pass=14627
ウグイスカグラ
別名:ヤマウグイスカズラ -->
ヤマウグイスカグラ
http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_detail_disp.php?pass=7900
ベニバナチョウセンアサガオ
Brugmansia saguinea -->
Brugmansia sanguinea
http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_detail_disp.php?pass=12590
センニチコウ
Gomphrena globrosa -->
Gomphrena globosa
秋葉由紀彦? (2007-12-27 (木) 08:37:05)
●「Buphthalmum speciosum Schreb.」の和名は「オオトウカセン」と表記されていますが、『原色園芸植物大圖鑑』では同じ学名で「キハマギク」と表記されています。別名扱いして良いのでしょうか。
●「Ajuga reptans L. セイヨウジュウニヒトエ」は『世界有用植物事典』では「ヨウシュジュウニヒトエ」と表記されています。別名扱いして良いのでしょうか。
●「Solanum torvum Sw. スズメナスビ」は、『沖縄植物野外活用図鑑第3巻』では「セイバンナスビ」、『熱帯植物要覧』では「スズメナスビ、セイバンナスビ」なので、別名「セイバンナスビ」として宜しいのでしょうか。
●「Iberis sempervirens L. トキワマガリバナ」は、『世界有用植物事典』では「トキワナズナ」です。「トキワナズナ」は別名として良いのでしょうか。
●「Tagetes tenuifolia Cav. ホソバコウオウソウ」は、『改訂増補牧野新日本植物圖鑑』と『世界有用植物事典』では「ヒメコウオウソウ」です。「ヒメコウオウソウ」は別名として良いのでしょうか。
●「Eranthis hyemalis (L.) Salisb. キバナセツブンソウ」ですが、『園芸ナビ』では、「Eranthis hyemalis」を南欧原産の「オオバナキバナセツブンソウ」とし、地中海東部原産の「キバナセツブンソウ」の学名は「Eranthis cilicica」としています。この両種の交雑種を「Eranthis × tubergenii ヨウシュセツブンソウ」と紹介しています。
●「Soliva anthemifolia (Juss.) R.Br. シマトキンソウ」で、『沖縄植物野外活用図鑑第9巻』では、学名「Soliva anthemifolia R. Br.」で和名が「イガトキンソウ」です。「イガトキンソウ」は別名としてよいのでしょうか。
●「Malvaviscus arboreus Cav. var. drummondii (Torr. et A.Gray) Schery ヒメフヨウ」は、『沖縄園芸植物大図鑑4 熱帯花木』(白井祥平著/沖縄教育出版/1980年発行)では、ヒメフヨウと違って葉が丸みをおび、先端がとがらないため、「マルバヒメフヨウ(新称)」としています。
●「Calotropis gigantea (L.) Dryand. ex W.T.Aiton カイガンタバコ」は、『世界有用植物事典』では「Calotropis gigantea (L.) R. Br. アコン」、『熱帯植物要覧』では「Calotropis gigantea R. Br. アコン」、『熱帯の花』では「Calotropis gigantea カロトロピス、アコン」、『沖縄の都市緑化植物図鑑』では「Calotropis gigantea (L.) Dryand. ex W. T. Ait. アコン」、『沖縄植物野外活用図鑑第2巻』では「Calotropis gigantea Dryand. ex Ait. f. カロツロピス」です。「アコン」は別名として宜しいのでしょうか。
●「Hippeastrum reticulatum (L'Her.) Herb. アミメアマリリス」は「シロスジアマリリス」で、「アミメアマリリス」の学名は「Hippeastrum reticulatum Herb. var. striatifolium Herb.」だと思われます。「シロスジアマリリス」は白地に赤い線が縦に入っているとし、「アミメアマリリス」はそれにアミダクジのように横線も入って網目のようにみえる花です。
残念ながら日本でこの両方を紹介している文献を私は持っていませんが、ベトナム語本のものなら数冊あります。貴リストには「シロスジアマリリス」が無く、他の文献には「アミメアマリリス」がありません。『沖縄植物野外活用図鑑第2巻』と『原色園芸植物大圖鑑』では「Hippeastrum reticulatum Herb. var. striatifolium Herb.」を「シロスジアマリリス」とし、『熱帯植物要覧』では「Hippeastrum reticulatum Herb.」を「シロスジアマリリス」と記載しています。
●「Nemesia strumosa Benth. フクロウンラン」は、『熱帯植物要覧』『世界有用植物事典』『原色園芸植物大圖鑑』の3冊で同じ学名で「ウンランモドキ」と記載しています。別名として扱ってよいのでしょうか。
●「Cymbalaria muralis P.Gaertn., B.Mey. et Scherb. ツタバウンラン」は、「Cymbalaria muralis Gaertn., Mey. et Schreb.」で『世界有用植物事典』で「ツタガラクサ」、『原色園芸植物大圖鑑』で「ツタカラクサ」です。別名として扱ってよいのでしょうか。
●「Lysimachia nummularia L. コバンコナスビ」は『原色園芸植物大圖鑑』では「ヨウシュコナスビ」です。別名として扱ってよいのでしょうか。
●「Primula denticulata Sm. タマザキサクラソウ」は、『原色園芸植物大圖鑑』では「カサザキサクラソウ」ですが、別名として扱ってよいのでしょうか。
●「Primula sinensis Sabine ex Lindl. カンコザクラ」は、『改訂増補牧野新日本植物圖鑑』『世界有用植物事典』『原色園芸植物大圖鑑』では「チュウカザクラ」「カンザクラ」です。別名として扱ってよいのでしょうか。
●「Alocasia lowii Hook.f. テイオウハイモ」は『熱帯植物要覧』では「ナガバクワズイモ」です。別名として扱ってよいのでしょうか。
●「Ipomoea lacunosa L. f. purpurata Fernald マメアサガオ」は、『日本の帰化植物一覧表』(http://www.rib.okayama-u.ac.jp/wild/kika_table.htm)では「ベニバナマメアサガオ」です。
●「Plantago psyllium L. トゲオオバコ」は、『日本の帰化植物一覧表』では「Plantago psyllium L」を「エダウチオオバコ」とし、「トゲオオバコ」は別種として「Plantago spinulosa Decne.」の学名を使用しています。『沖縄植物野外活用図鑑第3巻』でも「Plantago spinulosa Dcne. トゲオオバコ」としていますので、「トゲオオバコ」は「Plantago spinulosa」のほうのような気がします。
●「Pisonia umbellifera (J.R. et G.Forst.) Seem. ウドノキ」は『沖縄植物野外活用図鑑第7巻』では「Pisonia umbellifera Seem.」で「オオクサボク」です。別名として宜しいのでしょうか。
●「Polygonum barbatum L. ケタデ」は『沖縄植物野外活用図鑑第4巻』では「リュウキュウタデ」です。別名として宜しいのでしょうか。
大場 富士夫(oNLINE植物アルバム)? (2007-11-19 (月) 13:27:18)
かれこれ1年前に指摘したsynonymしかないこの2種の件ですが、その後どうなったでしょうか?
どちらを取るかも未だ決まってないようですし。
時間のあるときにレスいただけるとありがたいです。そちらにあわせますので。
秋葉由紀彦? (2007-11-15 (木) 15:38:12)
●「Casuarina equisetifolia L. トクサバモクマオウ」は『世界有用植物事典』では「トキワギョリュウ」。『原色樹木大圖鑑』『熱帯植物要覧』『沖縄海中生物図鑑第6巻』『沖縄植物野外活用図鑑第4巻』『沖縄の都市緑化植物図鑑』『改訂増補牧野新日本植物圖鑑』は学名を「Casuarina equisetifolia Forster」として「トキワギョリュウ」です。
●「Huperzia squarrosa (G.Forst.) @@ ムカデカズラ 標準」の学名の最後が「@@」になっています。
●「Smilax glabra Roxb. ex C.H.Wright ドブクリョウ」は中国名の「土茯苓」を和名としていますが、『原色牧野和漢薬草大圖鑑』では和名を「ケナシサルトリイバラ」としています。「ケナシサルトリイバラ」は別名として扱えば良いでしょうか。
●「Camellia kissii Wall. ヒマラヤサザンカ」の1文字違いの「Camellia kissi Wall.」で、『世界有用植物事典』は「和名不明、英名:Let-pet tea or burma、中国名:落弁油茶」、『原色樹木大圖鑑』では「トガリバサザンカ」としています。
●「Aglaonema costatum N.E.Br. アグラオネマ」は学名をカナ表記していますが、『世界有用植物事典』では「セスジグサ」という和名です。別名として扱って良いのでしょうか。
●「Stephania japonica (Thunb.) Miers var. australis Hatus. ハスノハカズラ」は、『沖縄植物野外活用図鑑第5巻』では「Stephania japonica Miers var. australis Hatusima」として和名は「コバノハスノハカズラ」と表記しています。
ベトナムの植物図鑑では「Stephania japonica (Thunb.) Miers」と「Stephania longa Lour.」は別種扱いしているものがあります。
●「Hedychium coronarium J.Konig シュクシャ」とありますが、『熱帯植物要覧』『改訂増補牧野新日本植物圖鑑』の2冊は「Amomum xanthioides Wall.」という別種を「シュクシャ」としています。『世界有用植物事典』は両方に「シュクシャ」と記載しています。「Hedychium coronarium」の中国名が「姜花」、「Amomum xanthioides」の中国名が「縮砂」なので、素人の私としては「Hedychium coronarium」を「ハナシュクシャ」とか別名にして欲しいのですが、シュクシャ属としてはそうもいかないと思いますので、「Amomum xanthioides」の別名に「ホザキシャガ(『熱帯植物要覧』)」がありますので、「ホザキシャガ」を使用したほうが良いのでしょうか。
●「Haematoxylum campechianum L. ロッグウッド」の「ロッグウッド」は、『世界有用植物事典』と『熱帯植物要覧』では「Haematoxylon campechianum L.」と表記しています。「Haematoxylum」は綴り間違いではなく、「マメ科」として別にあるものなのでしょうか。
●「Talinum triangulare (Jacq.) Willd.」の和名を「ハゼラン」としていますが、これは「Talinum paniculatum (Jacq.) Gaertn.」「Talinum crassifolium Willd.」の「ハゼラン」と別種です。ベトナムの図鑑では別種扱いで、『沖縄植物野外活用図鑑』でも別種扱いしています。「Talinum triangulare」は『沖縄植物野外活用図鑑第7巻』では「サンカクハゼラン」とし、「ブラジルホウレンソウ」の名で栽培されているとあります。私もベトナムで実物を見てきましたが、「ハゼラン」よりも花の大きさは2倍くらいのものでした。『沖縄植物野外活用図鑑』では「ハゼラン」は第1巻に「Talinum paniculatum Gaertn.」として別に記載されています。
因みに『世界有用植物事典』でも「Talinum triangulare」と「Talinum crassifolium」「Talinum paniculatum」を区別しないで「ハゼラン」としています。
梶田? (2007-10-25 (木) 07:37:09)
西千葉地区の停電に伴い、本ホームページ及びYListのデータベースサービスを、平成19 年10 月27 日(土) 17:00から10 月29 日(月) 10:30までの間、停止します。停電自体は10月28日(日)中に終わるのですが、ネットワークサービスをメディア基盤センターで停止するためです。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
- メディア情報基盤センターからのお知らせ:http://www.imit.chiba-u.ac.jp/pdf/teiden-H19.pdf
秋葉由紀彦? (2007-10-12 (金) 07:44:54)
●「Zantedeschia albomaculata (Hook.f.) Baill.」の和名は「シラボシカイウ」ですが、『原色園芸植物大圖鑑』では「シロボシカイウ」です。漢名が「白星海宇」なので「シロボシカイウ」が正しいような気がしますが、如何でしょうか。
●「Asparagus plumosus Baker」の和名は「オオミドリボウキ」ですが、『熱帯植物要覧』と『世界有用植物事典』では「シノブボウキ」、『中国有用植物図鑑』では「ブンチク」です。
●「Jungermannia cylindrica (Steph.) S.Hatt.」の和名がありません。
●「Viola x polysecta Nakai オクタマスミレ synonym」は同じものが2つ列挙されています。
●「Acalypha godseffiana Mast. アカリファ 標準」は、『熱帯植物要覧』と『世界有用植物事典』では和名が「キフクリンアカリファ」です。
●「ショウジョウボク」と「ポインセチア」は同じ植物と思うのですが、「ショウジョウボク」の学名を「Euphorbia pulcherrima Willd. ex Klotzsch」、「ポインセチア」の学名を「Poinsettia pulcherrima (Willd. ex Klotzsch) Graham」と、別々のものとして扱っています。
秋葉由紀彦? (2007-09-21 (金) 11:21:10)
●「Quassia amara L. クワッシア」は学名をカナ表記の和名ですが、『熱帯植物要覧』(熱帯植物研究会編/養賢堂/1984年発行)では「スリナムニガキ」と表記しています。『原色牧野和漢薬草大圖鑑』と『世界有用植物事典』では、和名不明の状態です。
●「Cycas circinalis L. インドソテツ」を『熱帯植物要覧』では「ナンヨウソテツ」。「Cycas rumphii Miq. ナンヨウソテツ」を『熱帯植物要覧』では「インドソテツ」。どちらかが違っているようです。
●「Camptotheca acuminata Decne. カンレンボク」の和名は、『世界有用植物事典』と『中国有用植物図鑑』では「カレンボク」と表記されています。
秋葉由紀彦? (2007-09-14 (金) 08:22:52)
●「ミヤコジマソウ」で検索すると、「ヒロハサギゴケ」が表示されました。「ミヤコジマソウ」は「ヒロハサギゴケ」の別名と扱ってよいのでしょうか。「ヒロハサギゴケ」の学名で検索して、「ミヤコジマソウ」や「別名」は出てきませんでした。
秋葉由紀彦? (2007-09-07 (金) 07:51:25)
●「Strophanthus gratus (Wall. et Hook. ex Benth.) Baill.」の和名は「ストロファンタス」と学名をカナ表記したものですが、『熱帯植物要覧』(熱帯植物研究会編/養賢堂/1984年発行)では「ニオイキンリュウカ」と表記されています。
●「Stokesia laevis (Hill) Greene」の和名も学名をカナ表記した「ストケシア」ですが、『世界有用植物事典』(平凡社/1989年発行)では「ルリギク」「シュッコンヤグルマギク」とあります。
●同じ学名「Gnaphalium adnatum auct. non Wall. ex DC.」で別々の和名「セイタカハハコグサ synonym」と「タイワンハハコグサ synonym」がついたものが表記されています。1つの学名で2つの和名があるのでしょうか? それとも2つの別の植物に同じ学名が使用されているのでしょうか? 何らかの間違いがあると思われます。
秋葉由紀彦? (2007-08-31 (金) 10:22:08)
貴データと『沖縄を彩る熱帯の花』(沖縄都市環境研究会/沖縄出版/1998年発行)、『世界有用植物事典』(平凡社/1989年発行)は「Pereskia」を使用しているのですが、『熱帯の果実』(小島裕/新星図書出版/1989年発行)、『原色園芸植物大圖鑑』(北隆館/1984年発行)、『熱帯植物要覧』(熱帯植物研究会編/養賢堂/1984年発行)では「Peireskia」を使用しています。「Peireskia」が間違えているのではないかと思われますが、『熱帯植物要覧』記載の「モクキリン」の学名に「Peireskia pereskia Karst.」とあり、「Peireskia」と「pereskia」の両方が使用されているので、間違えていないような気もします。因みにベトナム発行の数冊の図鑑は「pereskia」です。
秋葉由紀彦? (2007-08-24 (金) 07:30:42)
●「Echinocereus pectinatus (Scheidw.) Engelm. サンコウマル 標準」。同じものが4つ列挙されています。
●「Typhonium blumei Nicolson & Sivadasan リュウキュウハンゲ 標準」の「&」は「et」では? あの間違いの多い『改訂増補牧野新日本植物圖鑑』では「et」なのですが、やっぱり『改訂増補牧野新日本植物圖鑑』が間違っているのでしょうか?
●クマタケランの「Alpinia kumatake Maino」の最後は「Makino」では?
秋葉由紀彦? (2007-08-17 (金) 16:38:49)
基本的なことで申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。サトイモ科の「Arisaema serratum (Thunb.) Schott」に「別名」として、「カルイザワテンナンショウ」「コウライテンナンショウ」「カントウマムシグサ」「オオマムシグサ」「ヤマジノテンナンショウ」「ヤマトテンナンショウ」「ホソバテンナンショウ」と列挙されていますが、これは本来は「マムシグサ」が正しいところ、ほかで間違えて使用しているという意味でしょうか? 因に『世界有用植物事典』(平凡社/1989年発行)では「テンナンショウ」と記載しています。
秋葉由紀彦? (2007-08-09 (木) 17:59:15)
roumaji ha daijyoubu nanodesuga wabunn de kakikomemasenn
http wa bean.bio.chiba-u.jp/lab/index.php?YList%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF
なお、文字化けの問題はお使いのMac版Internet Explorerの設定の問題のようです。下のリンクに対処方法等の説明があります。
http://zousan.cocolog-nifty.com/blog/2004/01/macie.html
http://shimax.cocolog-nifty.com/search/2005/01/macie.html
textarea,select,input { font-family: "Osaka","Hiragino Kaku GothicPro","Helvetica","Arial","Verdana",sans-serif; }
皆様からご指摘いただいた点については、なかなか迅速に対応できないことを大変申し訳無く思っております。今しばらく、気長にお待ちいただけると有りがたいです。
ぺだらぁ? (2007-07-27 (金) 23:12:31)
リュウケツジュ
Dracaena doraco -->
Dracaena draco
オリーブ
Olea europea -->
Olea europaea
セイヨウニンジンボク
Vitex agunus-castus -->
Vitex agnus-castus
オヒルギ
Bruguiera gymnorrhiza -->
Bruguiera gymnorhiza
では?
伊藤さとみ? (2007-07-03 (火) 18:27:42)
はじめまして。
検索リストを活用させていただいております。
検索結果の「文献情報」の欄に記載されておりました略称について、正式名称と詳細を教えていただけませんでしょうか?
以下の内容になります。
Fl. Kouy-Tcheou: 288 (1914); Hatus., Fl. Ryukyus: 465 (1971)
宜しくお願い致します。
お問い合わせのあった文献はいずれもハーバード大のデータベースに入っており、それぞれ、次のものに相当します(上記HUHのサイトでの検索結果の一部を示しています。《》内は補足説明です)。
- Fl. Kouy-Tcheou: 288 (1914)
Title Flore du Kouy-Tchéou, Autographée en Partie par l'Auteur H. Léveillé. Le Mans Abbreviation Fl. Kouy-Tcheou Author(s) H. Léveillé Publication dates 1914-1915. Precise dates unknown- Hatus., Fl. Ryukyus: 465 (1971)
Title Flora of the Ryukyus (Including Amani Islands, Okinawa Islands, and Sakishima Archipelago). Ryukyu Shokubutsu Shi. Naha 《邦題: 琉球植物誌》 Abbreviation Fl. Ryukyus Author(s) Hatusima Publication dates 1971- 伊藤さとみ? 2007-07-04 (水) 07:38:45 -- ありがとうございます!
A.Ebihara? (2007-07-01 (日) 11:36:36)
「アソシケシダ」も同様です。
Deparia otomasui (Sa.Kurata) Seriz. アソシケシダ 標準
Lunathyrium otomasui Sa.Kurata アソシケシダ 標準
Deparia otomasui (Sa.Kurata) Seriz. アソシケシダ 標準
Lunathyrium otomasui Sa.Kurata アソシケシダ 標準
他にも宿題をたくさん抱えておりますが、もうしばらく(気長に)お待ちください。実は、今現在、メインのコンピュータが修理中で、YListのデータ管理CGIの修正作業ができない状況にあります。
今後ともお気づきの点がありましたら、この掲示板でお知らせいただければ、大変助かります。どうぞよろしくお願いします。
A.Ebihara? (2007-07-01 (日) 11:33:40)
「フクロシダ」で検索すると、
Protowoodsia manchuriensis (Hook.) Ching フクロシダ 標準
Woodsia manchuriensis Hook. フクロシダ 標準
Protowoodsia manchuriensis (Hook.) Ching フクロシダ 標準
Woodsia manchuriensis Hook. フクロシダ 標準
というふうに、2つの「標準名」が各2回ずつ表示されます。
ご確認お願いします。
ぺだらぁ? (2007-06-25 (月) 21:01:32)
Chrysalidocartpus ?
Chrysalidocarpus では?
ぺだらぁ? (2007-06-04 (月) 21:29:55)
Styphonolobium ?
Styphnolobium では?
Kajita? (2007-05-07 (月) 06:56:57)
連休の最終日にサーバが1日停止しており、ご迷惑をおかけしました。
Kajita? (2007-04-15 (日) 15:47:29)
ウェブサーバへの負荷が高くなってきたので、YListを新しいサーバへ移転します。これを機会に、APGIIの科コードリストを組み込みました。3年前にリストは完成していたのですが、ようやく公開できます。来週ぐらいには移転を完了できる予定です。アドレスの変更はありません。
Kajita? (2007-03-18 (日) 12:13:56)
米倉浩司さんが日本植物分類学会の奨励賞を受賞され、3月15日に授賞式と受賞講演が行われました。”分類学の幅広い知識に基づき,分類が困難なタデ科,ヤナギ科などを再検討し優れた成果を上げられました。植物学名データベースBG Plantsにおいて日本産の野生植物などの和名と学名の対照,学名の出典をまとめて,汎用性の高い情報を提供して分類学の進展に著しく貢献されました。 (植物分類学会ニュースレター No.24より)”
(注:上の「植物学名データベース BG Plants」の部分は間違いだと思われます。正しくは、植物学名データベース、『BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)』とするべきでしょう。)
受賞講演では、YListを作成・公開するに至った経緯と、作成における大変なご苦労、今後の発展の方向について、熱のこもったお話が聞けました。以下、講演要旨です。
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日本植物分類学会奨励賞受賞講演
「植物学名データベースから見えてくるもの - 日本産植物の名前に関わる近年の問題 」
米倉浩司 (東北大・植物園)
BGPlants (施設に保存されている研究用植物のデータベース)の一環として筆者と梶田忠氏 (千葉大学) によって作成され,2003 年に運用を開始したBGPlants 和名-学名インデックス (YList) (http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html)は,日本 (沖縄・小笠原.北方領土を含む) に自生および帰化している全ての陸上植物の正しい学名と代表的な異名とその出典を検索することを目的としている。このデータベースでは,さらにオプションとして,Engler (第12 版)またはCronquist のそれぞれの体系に基づく植物リストの作成機能も附属している。2007 年1月末現在において,レコード数は27282 件 (この数値は筆者のPC 内のYList の元データの数であり,このデータに基づき順次YList本体を修正していっているため,公開されている本体の数値とは若干異なっている。以下同様),[標準]レコード数 (筆者が正しいと考える学名)は16486 件である。この[標準]レコード数のうち,自生植物は11379 件,帰化植物は1432 件である (残りは栽培植物か,和名があるが日本に産しない)。このようなデータベースが整備されることの大きな意義は,これによって日本の植物相とその研究状況を総合的な見地から俯瞰することが可能になるということである。
一般に植物名を調べる際には図鑑にあたることが多いが,図鑑は印刷物の宿命として出版されて時間が経つと学問分野の進歩によって時代遅れとなる。例えば,佐竹義輔他(編) 『日本の野生植物』(1982-1992)で採用されている7775 件の日本産植物の学名のうち,YList で[標準]とみなされているものは5803 件 (約75%)で,全体の1/4 の植物名が変更になっている。変更の理由は,属や種の範囲づけの変更などの他に,命名規約上やむをえない理由もある。こうした変更に伴い,しばしば種内分類群の学名の変更が必要となり,筆者もそのいくつかを発表したが (J. Jpn. Bot. 80: 323-333 (2005)等),なお組替えを必要とする名がある。また,2001 年以降も毎年7.14 種ずつ日本産植物の新種が記載されてきており,日本の植物はまだ分類学的研究の余地があることを示している。
日本の周辺の国や地域でも植物誌の編纂が進んでいるが,それらの文献で採用されている学名と日本で通用している学名にはしばしば大きな不一致が認められる。YList では,周辺地域において採用されている学名も同一性を検証の上で採録しており,相互の植物相の対照が容易にできるようになっている。
MAR? (2007-01-31 (水) 22:50:07)
活用させていただいています。
クシロハナシノブのsubsp.〜ですが、YListではlaxiflorum、Flora of Japanではcampanulatumです。subsp.laxiflorumとしたのは理由あってのことでしょうか。
FUJIMARU? (2007-01-23 (火) 09:43:42)
2004年5月11日付ファイルを変更せずに使っていますので、現在のデータと異なる部分があるかもしれませんがよろしくお願いします。
私が気づいているだけで57種ありました。
セイタカイワヒメワラビ、アオジクミヤマシシガシラ、ミヤマシシガシラ、シラネワラビ、コウモリシダ、アソシケシダ、フクロシダ、エゾノタカネヤナギ、ユウキシダレ、オオツノハシバミ、シコクハンショウヅル、キンチャクアオイ、ツクバネアオイ、ナンゴクアオイ、オクヤマオトギリ、シロガラシ、タカネグンバイ、エゾトウウチソウ、ミヤマダイコンソウ、カワチハギ、ケセンナ、フジガエソウ、タイワントウカエデ、オニツルウメモドキ、タイワンヤノネスミレ、リュウキュウハナイカダ、ウチワゼニクサ、アズマシャクナゲ、アマクサミツバツツジ、オオシマツツジ、ヒメウスノキ、イケマ、ミサオノキ、ヤエヤマハシカグサ、イワテシオガマ、トウテイラン、コエビソウ、フクシマシャジン、チシマゼキショウ、チャボシライトソウ、リーキ、オギ、チイサンウチノケグサ、チシマカニツリ、オオアオスゲ、オオタヌキラン、クシロヤガミスゲ、ダンスゲ、チャイトスゲ、チャシバスゲ、ハネスゲ、ミズガヤツリ、ミネハリイ、ヒメクリソラン、ヤンバルキヌラン、リュウキュウセッコク
以上です。
FUJIMARU? (2007-01-22 (月) 12:44:25)
標本管理に利用させていただいているものです。
初歩的な質問で申し訳ないのですが、一つの植物に標準名が二つあるものがありますが、どうしてなのでしょうか?
A.Ebihara? (2007-01-07 (日) 16:17:43)
管理ご苦労様です。タイプ標本のデータベース化に活用させていただいています。
ケクリンユキフデ Bistorta suffulta f. pubescens の文献情報に,「J.J.B. 17:5 (1941)」とありますが、これは「J.J.B. 17:318 (1941)」の誤りだと思われます。
重宝しています? (2006-12-28 (木) 08:38:54)
ありがたく使わせていただいています。
リストの更新のことで、お訊ねします。
更新情報は、”最近更新されたデータ30件”として出されていますが、これは、仮に100件が同日に更新されたとして、その直近30件だけが表示されているということでしょうか。
更新履歴のページ中に、リンク先として”●月●日の更新”とでも設けていただき、一週間から10日程度でも残されていると確認できてありがたい、と思いましたもので。
或いはダウンロードされたリストから、更新情報を手軽に確認できる方法がありましたら、教えていただきたく存じます。
既に同じ質問があり、見落としているかもしれませんが、御回答いただければ幸いです。
不躾なことを申しまして、申し訳ございません。
今後の更なるリストの充実、期待しております。
To the one who accessed YList from 211.37.16.135 on 3 Dec. 2006. Your access to YList (ylist_srch_easy.html) in order to obtain search results, perhaps using automatic access script, might cause a conflict in our database server. You do not have to use such a troublesome way as you can download full subset of data from http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_download_file.php . -- Kajita? 2006-12-04 18:56:52 (月)
利用者のひとり? (2006-12-04 16:48:52 (月))
12/4,17:30分現在、簡易検索すると「localhost のデータベース ylist に接続出来ませんでした。」となります。システム障害のようです。
大場 富士夫? (2006-11-28 22:43:29 (火))
oNLINE植物アルバムで管理のお手伝いをしております大場と申します。さて、ダブっているとの指摘を受け、マツラン(ベニカヤラン)の学名をYlistで調べたところ
Gastrochilus matsuran (Makino) Schltr.
Saccolabium matsuran Makino
ともにシノニムとなっており、どちらも標準名へのリンク先が空白になっています。千葉県植物誌は後者を採っていますが、ほかに学名が存在するのでしょうか?
神 真波? (2006-11-23 08:54:47 (木))
よく利用させていただき、重宝しています。
キバナホオズキの学名が、Physalis philadelphica Lam.となっていますが、神奈川県植物誌等を見たところ、種小名はphyladelphicaとありました。
KENPEI? (2006-10-11 09:50:24 (水))
植物写真好きの素人で、よく利用させていただいています。
ノハカタカラクサの学名ですが、Tradescantia flumiensisとなっているのですが、もしかして、Tradescantia fluminensisではないのでしょうか?
高宮正之? (2006-09-27 17:23:48 (水))
いつも大変重宝しながら利用させていただいています。
Pedicularis schistostegiaですが、YlistではVvedenskyとなっていたのですが、Authors of Plant NamesではVved.でした。命名者の略称は何か他のルールがあるのでしょうか。教えてください。
Vvedenskyの略称はIPNIの検索結果 でも、Standard formとしてVved.が使われています。YListでは、Author Nameの略称については、これまで米倉さんと取り決めをしたことはありません。米倉さんが帰国されたら、意見を聞いてみます。
Kajita? (2006-09-25 08:57:41 (月))
count | substring ------+----------- 10200 | 2006-05 14743 | 2006-06 13785 | 2006-07 12650 | 2006-08 12699 | 2006-09
秋葉由紀彦? (2006-09-22 08:17:25 (金))
植物学に素人の秋葉由紀彦と申します。
「バリバリノキ」で『改訂増補牧野新日本植物圖鑑』は「Actinodaphne acuminata Meissn.」
『世界有用植物事典』で「Actinodaphne acuminata (Bl.) Meissn.」
『YList』では「Actinodaphne acuminata (Blume) Meisn.」
「カゴノキ」で『改訂増補牧野新日本植物圖鑑』と『原色樹木大圖鑑』は「Actinodaphne lancifolia Meissn.」
『世界有用植物事典』は「Actinodaphne lancifolia (Sieb. et Zucc.) Meissn.」
『YList』は「Actinodaphne lancifolia Meisn.」
『YList』では「Meissn.」の「s」が1つ減っていますが、ほかの図鑑のものが間違っているのでしょうか?
和名「ヘリトリオシベ(別名「ジョウゴバナ」「キツネノヒガサ」)」、学名「Crossandra infundibuliformis Nees」(『沖縄植物野外活用図鑑第2巻』『熱帯植物要覧』)、「Crossandra infundibuliformis」(『熱帯の花』)、「Crossandra undulaefolia Salisb.」)『熱帯植物要覧』『世界有用植物事典』)、「Crossandra indundibuliformis (L.) Nees」(『世界有用植物事典』)の、3つの和名は検索できませんでした。
「ヒノヒバヤドリギ」で『改訂増補牧野新日本植物圖鑑』では「Psedixus japonicus Hayata」、『原色樹木大圖鑑』では「Pseudixus japonicus Hayata」と、「Psedixus」と「Pseudixus」の違いがあり、どちらが正しいのか『YList』で検索したところ、両方とも検索できませんでした。
秋葉由紀彦? (2006-09-13 11:44:01 (水))
私は植物について学んだ事が無い秋葉由紀彦と申します。現在、ベトナムの図鑑に記載されている学名と日本の図鑑の学名を照らし合わせて、ベトナムの植物の和名を趣味で調べています。
複数の図鑑をいちいち開いて検索するのでは手間がかかるので、手持ちの図鑑の学名を全てデータベース化することにしました。Macintoshで「ファイルメーカー Pro 2.1」を使用しています。項目は「学名」「和名」「越名」「出所」を設けています。
現在は『改訂増補牧野新日本植物圖鑑』(北隆館/平成元年初版発行)から学名を抜き出していますが、これの学名・和名に誤植が多く、判断がつかなくなったときに、「YList」の簡易検索を利用させて頂いております。「Atok」は当方に無いため(昔は持っていたような記憶があるのですが…)、簡易検索を利用させて頂いています。
それで気がついたのですが「トクサ」で検索して表示された、「イトクサゴケ 標準」の学名が「Heterophyllium nematosum Broth. ex P. Vard. et Th&$233;r.」と最後のほうが文字化けしていました。当方の環境はMacintosh G3(OS 8.6)で使用インターネットソフトは「Internet Explorer 5」です。
それからお願いなのですが、図鑑等で世の中に出ている学名を可能な限り検索できるようにして頂けませんでしょうか。外国の図鑑を学名検索する場合には、現在の「YList
」は物足りません。小石川植物園の温室に展示されている「ヒイロサンジゴ」は、私が所持している日本の図鑑には記載されていませんが、ベトナムのものには記載されています。
最後に現在までに当方が入力してある「ビロウ」を列記させて頂きます。この図鑑ではこのような表記だったことを示すため、「Lindl.」と「L.」の違いだけでも別項目としています。まだ半分くらいの段階で、28300項目を入力していますが、種類としては1万以下だと思われます。
Livistona chinensis (N. J. Jacq.) R. Br. ex Martius var. subglobosa (Hask.) Martius『改訂増補牧野新日本植物圖鑑』
Livistona chinensis (Jacq.) R. Br. ex Mart. var. subglobosa (Hask.) Becc.『YList』
Livistona chinensis var. subglobosa Becc.『沖縄植物野外活用図鑑第2巻』『熱帯植物要覧』
Livistona chinensis R. Br. var. subglobosa Martius『沖縄のヤシ図鑑』
Livistona chinensis R. Br. var. subglobosa Becc.『沖縄の植物』
Livistona chinensis R. Br. ex mart. var. subglobosa Becc.『沖縄の都市緑化植物図鑑』
Livistona subglobosa『植物目録1987』
Livistona japonica Nakai『沖縄のヤシ図鑑』
Livistona subglobosa Mart.『沖縄のヤシ図鑑』『熱帯植物要覧』
Saribus rotundifolius Bl.『沖縄のヤシ図鑑』
Saribus subglobosa Hassk.『沖縄のヤシ図鑑』
Latania brobonica Hort.『沖縄のヤシ図鑑』
Corypha japonica Kittl.『沖縄のヤシ図鑑』
ビロウの葉はベトナムでは、笠・帽子(昔は箕あり)の材料に使用されており、日本でも沖縄と宮崎県で同じように笠に使用されています。フランスの文献では、インドシナ戦争中にベトミンの兵士たちが被っていたヘルメット(竹の骨組みをビロウの葉で覆ったもの)を「ラタニア帽」と呼んでいたのですが、その由来は『沖縄のヤシ図鑑』の「Latania brobonica Hort.」でやっと判明した次第です。
今後のご活躍を期待致します。
Kajita? (2006-05-14 16:40:24 (日))
長すぎる学名データを2つ以上に分割して(分割箇所に←@,@→という記号を入れた)、Macintosh, ATO18用の辞書を作成しました。右のアイコンをクリックすればダウンロードできます。YListAtok18.zip。和名を入力すると、学名に変換されます。コメントを表示させるようにしておけば、標準・シノニムなどが選択できます。
kajita? (2006-05-10 06:47:20 (水))
携帯電話からのYList検索、いろんな人にチェックしてもらって、
・docomo
・vodafone
は正常に検索・表示された。
・au
・PHS
は画面が文字化け。検索語を入力すれば検索されるが、日本語文字はやはり文字化け。
kajita? (2006-05-09 08:43:27 (火))
簡易検索で2バイト文字とAscii文字の自動判別がうまく行えていなかったので修正した。if (mb_detect_encoding($search_str)=="ASCII"){で条件分岐。
kajita? (2006-05-09 02:03:14 (火))
今日現在の登録データ数広義 | 256 異分類 | 120 狭義 | 97 標準 | 15742 別名 | 15 synonym | 9439 (その他) | 13 総計 | 25682
Atok18形式の辞書をAtok辞書ユーティリティーで作成しようとするが、登録できた単語数21,017、できなかった単語数3,922。単語の長さが制限と特殊文字が制限に引っかかっている。
Atokでは半角文字で64文字の単語まで登録できる。YListのデータでは21162件で、上の数字とほぼ一致する。YList標準名中、長い学名のトップ5は、
こういう学名を著者名も含めて全てAtok辞書に変換しようとすると、いくつかに分割するしか手は無い。
kaijta? (2006-04-28 07:41:43 (金))
月別(2006年4月30日までのデータ) count | substring ------+----------- 4929 | 2005-06 9127 | 2005-07 5376 | 2005-08 8461 | 2005-09 8568 | 2005-10 7141 | 2005-11 5605 | 2005-12 7916 | 2006-01 7435 | 2006-02 10158 | 2006-03 6825 | 2006-04
kajita? (2006-02-17 18:29:58 (金))
メディア基盤センターのサーバメンテナンスにより、
4月3日(月)〜4月4日(火)
YListのサービスを停止します。
kajita? (2006-01-06 14:17:55 (金))
サーバメンテナンスに伴い、YListを一時的に停止しています。
ご迷惑をおかけして、すみません。
まもなく復旧する予定です。
kajita? (2005-11-10 17:18:54 (木))
サーバを移転してからの、YListの月間検索件数の集計です。Count | Month ------+----------- 4929 | 2005-06 9127 | 2005-07 5376 | 2005-08 8461 | 2005-09 8568 | 2005-10
lawrence? (2005-10-11 19:14:17 (火))
I seek a Japanese to English or English to Japanese plant data base, common name and latin
kajita? (2005-09-27 14:07:12 (火))
YListも運用を開始して、2年あまりになります。システムのアップデートはあまり頻繁にできませんが、いろいろと準備中です。APGシステムの科名リストも着々と完成に近づいていますので、近日中に、システムに組み込みます。
YListの印刷版を作るためのTeX書き出しツールはほぼ完成しているのですが、なかなか終わらせることができません。何せ1000ページぐらいあるので。。。