昨年度の例を示した。概ねこのスケジュールで講義を行うが、進度や習得状況に応じて調整します。リンクがはってあるところは、今年度の情報に更新済み。
第1回から第7回までは、基本ソフトウェアの使い方
第8回から第13回までは、生物学に必要なスキル
千葉大学情報処理教科書編集委員会編・「新しい大学情報リテラシー」(オーム社. H18. 1700円)。授業中に本書を参照させることは無い。講義は授業ウェブサイト(本ページ)の記載内容に従ってすすめる。
授業ウェブサイトは毎回授業の直前に更新される。どのような流れで授業が行われるかや課題の内容については、前年度のウェブページにも詳しい情報がある。
資源の無駄を省くため、印刷物はできる限り配布しない。情報伝達の必要があれば、電子媒体を用いる。