講義ノート:第1回(4月17日)

担当教員・準備室技術補佐員、TA紹介

まずやること:端末本体とディスプレイの電源を入れる

講義概要説明

講義の目的

初回授業の獲得目標:

  1. 教育用端末へのログイン・ログアウトの方法を習得する
  2. 履修登録システムの使用方法を習得する
  3. 大学の電子メールを使ってメール送信ができるようになる
  4. コピー・ペーストの方法を習得する

初めて使う

計算機へのログイン (プリントに従って説明)

分からないことがあったら

ブラウザの起動

この授業では2つのパスワードを変更する

これから先の話しでは、2つのパスワードが出てきます。

  1. 教育用計算機システムのパスワード(さっきログインに使ったやつ)。メールのパスワードも同じ
  2. 履修登録システムのパスワード(履修登録に使うやつ)

    この2つを混同しないように注意して下さい。

教育用計算機システムのパスワード変更

先ほどコンピュータの起動時に入力したパスワードを、安全のために変更します。次回からは、変更後のパスワードを使ってログインすることになるので、注意してください。また、変更したパスワードは、後ほど説明する統合メールのパスワードと共通です。

利用者のフォルダ構成

履修登録

先輩からのアドバイス:

留意事項

「ログインできない」、「パスワードを忘れた」

もう一度言います。

教育用端末の設置場所一覧(西千葉地区のみ)

電子メールの利用

アクセスとログイン

ログアウト

基本操作

 ほとんどの操作は、直観的に理解できると思う。

電子メールの便利さとトラブル

 電子メールはとっても便利。でも、使い方を誤ると、思わぬトラブルが。。。

  1. 便利さ:簡単に送信できる、早く届く、簡単にコピーできる、同じ文章を同時に何人にも送れる
  2. トラブル:誤送信、私信に対するデリカシーの欠如
  3. 事例
    1. 不十分な内容のメールなのに、つい、送信ボタンをクリックしてしまった。。。
    2. メーリングリストにラブレターを送信してしまった。。。
    3. 上司への不平を友達に送ったつもりが、つい間違えて、上司本人に送ってしまった
    4. 受け取ったメッセージを残して返信するときに、CCで他の人にも送ってしまった

電子メールによるコミュニケーション

○良い電子メールの書き方  メールを作成する上で、気をつけておくべき事項を整理しておこう。

  1. ヘッダ部分の情報
    1. アドレス:ソフトにもよるけど、TADASHI KAJITA < tk.gif> などという方式が多い。前半の部分は相手が設定したものである場合が多いが、自分のソフトのアドレス帳に登録しておくこともできる
    2. CcとBcc
      • 便利だけど使い方によってはトラブルが起きる
      • Ccにアドレスを書かれた人は、基本的にはコミュニケーションに直接参加しなくても良い第3者。たとえば、私があなたとこういうやりとりをしたということを、トラブル防止のために、上司にも知っておいてほしいなという時に、Ccで上司にメールを送る。Ccで届いたメールはちゃんと読まれないかも知れないし、読まれるかも知れない。人によって解釈はさまざまなので、ちゃんと読ませたい大事なメールはToで送るべき。
      • また、個人同士のメール内容を引用して返信するとき、Ccでこれまでのやりとりに参加していない第3者にメールを送ると、もとメールの発信者が困ることがある。
      • 個人のメールアドレスをToやCcに書いて第3者に送ると、メールを受け取った全員が、そのアドレスを知ることになる。 Bccは使い方のルールにコンセンサスが無いので、よほどの場合で無いと使わない方が良い。Bccで送ってメールを他の人へのメールで引用されるなど、トラブルにつながりうる。
      • 教員特有の事例かもしれないが、学生からは携帯からのメールが届くことも多い。そのクラス全員にメールを送る必要があるときは、なるべく、メールアドレス全てをBccに書き込むようにしている。
    3. 主題(Subject)
      • 主題は無くても届くけど、必ず書くこと。内容を簡潔に表すものが望ましい。**主題にはセンスの良さが現れる**。変な主題を使っていると、スパムメールと思われて捨てられちゃうかも。
    4. ヘッダの例: メールソフトでヘッダを詳細表示させると、以下のような情報が得られる。ここには、メールがいつ、どのような経路をたどって自分に届いたか、詳細が書かれている。
      用語解説:ヘッダ(メールヘッダ)
       電子メールの本文以外の場所、つまり、アドレス、件名、
       作成日、ccアドレス、メールの配達経路(受信メール)などの情報
      例:前回のレポートメール
      Status: R
      Return-Path: <XXXXXX@students.chibax-u.mp>
      X-Original-To: YYYY@faculty.chibax-u.mp
      Delivered-To: YYYYYY@chibax-u.mp
      Received: from cuvirus3.chibax-u.mp (cuvirus3 [192.64.3.43])by 
      cupbox1.chibax-u.mp (Postfix) with ESMTP id C26D1738D7for 
      <YYYY@faculty.chibax-u.mp>; Thu, 20 Apr 2006 17:41:43 +0900 (JST)
      Received: from cuvirus3.chibax-u.mp (localhost.localdomain 
      [127.0.0.1])by localhost.chibax-u.mp (Postfix) with ESMTP id 
      A4896C5BBAfor <YYYY@faculty.chibax-u.mp>; Thu, 20 Apr 2006 17:41:43 +0900 (JST)
      Received: from students.chibax-u.mp (cuacmsrv3 [192.64.3.23])by 
      cuvirus3.chibax-u.mp (Postfix) with SMTP id 83C3FC5BB7for 
      <YYYY@faculty.chibax-u.mp>; Thu, 20 Apr 2006 17:41:43 +0900 (JST)
      From: <XXXXXX@students.chibax-u.mp>
      To: YYYY@faculty.chibax-u.mp
      Subject: 情報処理02(XXXXXX)
      Date: Thu, 20 Apr 2006 17:41:43 +0900 (JST)
      MIME-Version: 1.0
      X-Priority: 3
      X-Mailer: Active! mail 2003
      Message-ID: <20060420174143.23D91295@students.chibax-u.mp>
      Content-Type: Multipart/Mixed;boundary=-----P05Q.PING3YQLZ96662ONY14BTEZD7.
      Status: RO
  1. 本文
    • 本文は分かりやすく、簡潔にする。長文メールを書く必要があるときは、最初にコンテンツを箇条書きでまとめるなど、配慮も必要。
      ○○委員の皆様
      (cc: ○○学科長)
      
      ○○委員梶田です。先ほどの◇◇さんの意見に対する補足意見をお送りします。
      1.・・・・・
      2.・・・・・・・・・
      以上。
      
      > (ここに前に意見を述べた人のメールが引用される)
      >
      〔ここに署名を入れてもよい〕
      • CCで複数の人に送信するとき、最近わりとよく使われる書き方
      • 誰宛のメールで、CCとして(つまり第三者として)読んで欲しいのは誰かを、メール本文の中で明示している。
      • 最初にこの文章を書いているのは誰かを述べて、本文を簡潔に書く
      • 返信の場合、引用符:(>)の後に、前の人のメールが自動的に挿入される
      • 署名を設定しておけば自動的に挿入される。

課題をやる前に

 これだけは覚えておこう!

 文字や画像のコピー(ctrl+C)と貼り付け(ペースト)(ctrl+V)

画面上部のメニューバーから表示させてもいいけれど、ショートカットキー(ctrl+C: コントロールキーとCを同時に押す、ctrl+V:コントロールキーとVを同時に押す)を覚えれば、コピーペーストは自由自在に出来ます!

第1回授業の復習課題・予習課題

  1. 件名は 情報処理01(学生証番号) にすること
    • 例  情報処理01(04S0001X)
  2. 操作: 下のアンケートをコピーして、メールの本文にペーストし、それぞれの質問に対する答えを記入すること
  3. 答えは必ず、各項目の":"の後に記入すること。参考までに()内に選択肢を挙げておきましたが、答えは自由な形式で記入して貰って構いません。今後の授業方針を決定するのに使うので、なるべく詳しく書いてください。
  4. 提出期限:4月21日月曜正午
    氏名:
    学生証番号:
    コンピュータは好きですか・嫌いですか?(好き、嫌い、どちらでもない、好きになりたい):
    コンピュータのどんなところが好きで、どんなところが苦手ですか?:
    自分でパソコンを持ってますか?機種は何ですか?(WinXP, WinVista, Mac, Linux,ノート,デスクトップ,持っていない):
    パソコンを使う頻度を答えてください(毎日・週一など):
    パソコンでインターネットを利用する頻度を答えてください(毎日・週一など):
    パソコンではどのような電子メールを使っていますか?(ウェブメール,POP,わからない,Eudora,使っていない):
    キーボードからの文字入力はどのくらいできますか(タッチタイピング、普通に打てる、得意じゃない、きらい):
    ワープロソフトは何を使っていますか?(MSWord, 一太郎、その他、使っていない):
    表計算ソフトは何を使っていますか?(Excel, Lotus, その他、使っていない):
    データベースソフトは使っているますか?:(Access, File Maker, 使っていない)
    テキストエディタは使っていますか?(秀丸, Mifes, 使っていない)
    ホームページはもっていますか?(持っている、持っていない、可能ならURL):
    ブログはもっていますか?(持っている、持っていない、可能ならURL):
    Mixiやその他のSNSは利用していますか?(利用している、利用していない):
    iPodを持っていますか?(持っている、持っていない):
    正規表現を使ったことはありますか?(ある、無い、そんなもの知らない):
    HTMLファイルを編集したことはありますか?(ある、無い、わからない):
    プログラミングをしたことはありますか?(C, C++, Basic, Perl, PHP, Awk、したことがない):
    ウィルス対策ソフトをは何を使っていますか(VirusBuster, Macafee, Avast、使っていない):
    何らかの情報処理技術者資格を持っていますか?(持っている(級も答えてください)、持っていない):
    Unix系の操作をしたことがありますか?(ある、無い、そんなもの知らない):
    コンピュータの基礎の基礎についての補習(授業終了後30分ぐらい)を受けられるとしたら受講を希望しますか?:
    この講義でどのような事を学びたいですか?:
    講義の進め方について意見や要望があったら書いてください:
    【予習課題】下の(1)と(2)には同じ言葉が書かれていますが、データの質は全く異なります。違いを説明しなさい:

       (1) 情報処理の世界にようこそ!  (2)yoshu1.JPG

  5. 評価ポイント:
    • 指示に従って答えを記入し、正しくメールを送れているか
    • 全ての項目に答えているかどうか
    • 予習課題の説明が正しいかどうか

ログオフ、シャットダウン