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琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設
 西表島での研究活動   Research Life in Iriomote Island  
 

Welcome to Research Life in Iriomote

西表研究施設へようこそ!
琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設は、常勤教員が常駐する国立大学の研究施設としては日本の最南西端に位置し、日本で唯一、マングローブ林に隣接する研究施設です。西表島の素晴らしい自然環境に囲まれながら、教員、ポスドク、大学院生が、フィールド研究から分子生物学実験まで、幅広い研究・教育・社会貢献活動を行っています。
このホームページでは、西表研究施設で行われている活動の一端を、皆様に紹介します。

あなたも、西表島で研究してみませんか?
 

News

2019年
  • 緊急のお知らせ(2019年8月5日更新): 不測の事態により宿泊棟用務員の人員配置の都合が着かなくなったため、7月から9月は食事提供と休日のチェックイン・チェックアウト対応はできなくなりました。大変ご不便をおかけしますが、ご理解下さいますようよろしくお願いします。
  • 7月26日金曜の17:00から西表研究施設で、第10回公開講座を開催します。タイトルは「デジカメ・スマホで美しい自然・植物写真を残そう」で、西表研究施設の設樂拓人先生が、美しい写真を撮る方法を実地に教えて下さいます。子連れ参加OKで定員は先着順で15名なので、申し込みはお早めに!。詳細については、公開講座のページをご覧下さい。
  • 7月8日.  特命助教の設樂拓人さんが撮影したイリオモテヤマネコの写真が、新聞に掲載されました
  • 6月26日(水)の14:00に第18回合同セミナーを開催しました。発表者は、6月西表研究施設のポスドク研究員に着任した、山本武能さんでした。
  • 6月15日未明より発生していた、YListサーバの不具合は解消しました。ご不便をおかけしました。
  • 6月29日(土曜)の19:00から、西表研究施設講義室において第9回公開講座を開催します。講師は、東京農工大学の吉田智弘先生で、土壌生物が樹の上でどのようにして生息しているかについての研究を紹介して下さいます。詳細については、公開講座のページをご覧下さい。

  • 5月31日(金)の13:00に第17回合同セミナーを開催します。発表者は、鹿児島大学大学院連合農学研究科(佐賀大学所属)の蘭光健人さんで、「ラン科温帯着生種カヤランの菌根菌相解明」についてお話下さいます。
  • 5月24日(金曜)の18:00から、琉球大学西原キャンパス、亜熱帯島嶼科学拠点研究棟において、西表研究施設の進学・ポスドク説明会を実施します。
    また、6月1日(土)・2日(日)には、西表研究施設において、エクスカーション付きの現地説明会を行います。現地説明会への参加については事前申し込みが必要です。進学・ポスドク説明会」のページから申し込んで下さい
    (過去の説明会の様子はここからご覧頂けます
    *お知らせ* 5月24日の説明会には、渡辺先生は出席できなくなりました。

  • 5月15日(水曜)の19:00から、船浦中学校体育館において、公開講座を実施します。講師は当研究施設准教授・渡辺信先生で、「ドローンフライト体験」というタイトルで、研究やビジネスでの活用が進むドローンの使用上の注意点と、操作方法について解説して下さいます。事前申し込みが必要で、受講人数には限りがありますので、興味をお持ちの方は、お早めにお問い合わせ下さい。詳細については、公開講座のページをご覧下さい。

  • 4月24日 第15回合同セミナーを実施しました。発表者は5月に離任される特命助教の遠山弘法さん、4月に着任された特命助教の設楽拓人さんとポスドクの今井亮介さんでした。
  • 4月12日(金曜)の19:00から、西表研究施設の講義室において、公開講座を実施します。講師は、Eテレや放送大学でおなじみの、東京大学教授・塚谷裕一先生で、「ボルネオの森を探る」というタイトルでお話頂きます。「森を食べる植物」とは一体何者か!?西表島よりもさらに南の熱帯地域には、どんな植物がどのように暮らしているかを知りたいかたは、どうぞご参加下さい。詳細については、公開講座のページをご覧下さい。

  • 3月8日 西表研究施設の遠山弘法特命助教が、「種内,種間,群集における多様性の創出・消失過程」の研究で、日本植物分類学会奨励賞を受賞されました。おめでとうございます!。首都大学東京で開かれた 日本植物分類学会第18回大会(東京)では表彰式が実施されました。この賞は優れた研究業績をあげた将来有望な若手研究者に授与されるもので、受賞理由と講評は、日本植物分類学会ニュースレター No.72でご覧頂けます。
  • 3月2日(土曜)の13:00から、小学4年生以上が参加できる西表研究施設公開講座を実施します。担当は、当研究施設の内貴章世先生指村奈穂子博士で、野外における植物観察を中心とした講座になります。西表島の植物を学びたい方は、どうぞご参加下さい。詳細については、公開講座のページをご覧下さい。

  • 2月1日 第14回合同セミナーを実施しました。発表者は3月に卒業する山本崇さんで、西表研究施設での3年間の研究成果を発表されました。
  • [公示 鹿児島大学連合農学研究科 博士学位論文公開審査会
    山本 崇 氏の学位論文公開審査会が、1月13日(日)18:00に、琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設講義室において実施されます。論文題目は「Studies on the formation process of distribution range and genetic structure of widespread tropical plants(熱帯域広域分布種の分布と遺伝構造の形成過程に関する研究)」です。興味をお持ちの方は、どなたでもご参加頂けます。西表島では初となる、博士論文審査会にどうぞご参加下さい(→こちらもご覧下さい)。
    (本審査会は終了しました。多数のご参加、有難うございました)。
2018年
  • 12月17日 第13回合同セミナーを実施しました。発表者は2018年4月に琉球大学外国人研究員として着任された Severino Salmo III 博士(8月からはポスドク研究員)で、12月末の離任を前に、西表研究施設滞在中の研究成果を発表されました。
  • 12月9日(日)16:00に、竹富町立上原小学校体育館において、西表研究施設公開講座とアジア野生ネコ科動物保全ワークショップ2018との共催による、公開講演会を開催します。3名の先生方に、ツシマヤマネコ等の保全などの活動についてご講演頂きますので、皆様どうぞ、奮ってご参加下さい。
    唐沢 瑞樹 さん(井の頭自然文化園) 
    「井の頭自然文化園が取り組むツシマヤマネコの保全と飼育 Conservation and breeding of Tsushima leopard cats by Inogashira Park Zoo」
    山本 以智人 さん(環境省 九州地方環境事務所 対馬自然保護官事務所(対馬野生生物保護センター 上席自然保護官)
    「ツシマヤマネコ保護増殖事業の最前線 Frontier of the conservation project of Tsushima leopard cat」
    柳井 妙子 さん(岐阜を想う会) 
    「対馬と台湾とのヤマネコにおける小学校交流 Elementary school Exchange for Leopard cats conservation between Tsushima and Taiwan」
     また、講演会終了後に実施するワークショップのプログラムにも、ご参加頂けます。


  • 11月7日(水)19:00に西表研究施設公開講座を、講義室において実施します。講師は九州大学教授の佐竹暁子先生と大学院生の堀田淳之介さん・永田拳吾さんで、「数理モデルで説明する環境変動と生物の応答:シロアゴガエル、サクラマス、ハクサンハタザオを例に」にというタイトルでお話し頂きます。佐竹先生の研究室では、生物の応答を数理モデルを用いて分析し、将来の気候変動下で生じうる生物活動の変化を予測する研究をなさっています。この公開講座では、多様な生物を対象に、侵入種問題、表現型可塑性、開花フェノロジーに関する話題を紹介して頂けます。


  • 10月17日(水)19:00に西表研究施設公開講座を、講義室において実施しました。講師は北海道大学の藤井 賢彦先生で、「地球温暖化・海洋酸性化の状況と対策」についてお話し頂きました。多数ご来場いただき、ありがとうございました。


  • 8月29日〜9月2日に、仙台市戦災復興記念館で、第7回マメ科国際会議を開催しました。西表研究施設に置かれた実行委員会には、琉球大学、東北大学、九州大学、福島大学、石巻専修大学などの教員が参加し、会議の運営にあたりました。5日間の会期には、11のシンポジウムと1つのワークショップ、ポスターセッション、フラッシュトークなどが開かれ、参加者は海外26ヶ国から78名、国内54名のあわせて計132名となりました。
  • 8月22日(木) 19:00に、西表研究施設公開講座を、講義室において実施しました。講師は Marcelino - José del Arco Aguilar先生で、「カナリー諸島の植物と植生」という演題でお話し頂きました。英語でのご講演ですが、日本語での解説をつけました。多数ご来場いただき、ありがとうございました。 (→ 公開講座のページ)。


  • 6月7日(木) 19:00から、西表研究施設の講義室において、公開講座を実施しました。講師は伊澤雅子先生で、「イリオモテヤマネコの交通事故ゼロの西表島を目指して」という演題でお話し頂きました。多くの方にご来場いただき、また、会場を交えて、活発な意見交換がなされました。多数ご来場下さり、ありがとうございました。 (→ 公開講座のページ


  • 5月4日「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の世界自然遺産への登録は延期するようにとの勧告が、IUCNからユネスコに提出されました。(報道発表資料IUCNによる評価全文PDF
 → 2017年度以前のお知らせ