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琉球大学熱帯生物学研究センター西表研究施設
 西表島での研究活動   Research Life in Iriomote Island  
 

ニュース・アーカイブ

このページでは、不定期で、西表研究施設からのニュースやお知らせをお届けします。過去に他のカテゴリーでお知らせした投稿も、消去せずにこのページに残しておきますので、アーカイブとしても利用します。ニュースおよびアーカイブは単一ページの形、あるいは、ブログの形式で提供します。
 

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2016/06/06

H28年度 西表研究施設進学・ポスドク説明会(終了)

Tweet ThisSend to Facebook | by tkaji

H28年度の西表研究施設進学・ポスドク説明会は、無事に終了しました。ご参加下さり、有難うございました。

  • 5月27日:西原。 学部1年生4名が参加。西表への進学希望者もいた。
  • 6月3-5日:西表。ポスドク2名、修士学生1名が参加。

来年度も開催予定ですので、ぜひ参加して下さい。


------------<お知らせ記録>--------------------

H28年度 西表研究施設進学・ポスドク説明会のお知らせ

西表研究施設には常勤教員が4名いて、大学院生を受入れることができます。4月からは博士課程学生1名が、西表研究施設に在学します。また、ポスドクや技術補佐員、アルバイトの募集も随時行っています。ただ、いざ、進学・就職先として西表島を考えた場合、多くの不明点や不安があることと思います。また、西表研究施設を実際に見てみることなく、進学・就職先として考えることもできないでしょう。そこで、西表研究施設での研究や、進学・就職先としての状況を皆さんに知って頂くために、説明会を実施します。今年度は、5月27日に琉球大学西原キャンパスで説明会を、6月4日・5日に西表研究施設で1泊2日・エクスカーションつきの説明会を、下記スケジュールで開催します。
西表研究施設で学生やポスドクとしての研究を検討されている方、また、技術補佐員やアルバイトの職を求めていらっしゃるかたは、ぜひ、この機会を利用して下さい。

西原キャンパスにおける説明会

 実施日:2016年5月27日(金)
 実施場所: 琉球大学・西原キャンパス
亜熱帯島嶼科学拠点研究棟(→地図
                   3階会議室

    16:30開始
    内容:
  西表研究施設の概要説明
  西表研究施設で行われている研究紹介
  西表研究施設における学生生活に関するアドバイス
     西表研究施設での求職・アルバイト情報
  西表島で実施される次回説明会のガイダンス
  質疑応答

 

西表研究施設における説明会

 実施日:2016年6月4日(土)・5日(日)
 実施場所: 西表研究施設
 申し込み: 宿泊場所の準備があるため、参加希望者は、
       5月29日までに、下のフォームから登録して下さい。

   6月4日(土)
 13:00 現地集合・説明会スケジュール概要説明
  フィールド視察
  研究施設内見学
  説明会・懇親会
 6月5日(日)
  フィールド視察
  11:30頃解散(12:00の船で帰る人を上原港まで送ります)   
 
※フィールド視察の内容は、マングローブウォーキングやシュノーケリングを予定しています。濡れてもよい服装の準備をお願いします。詳細は、後ほど、お知らせします。

教員と研究分野、所属大学院の紹介

H28年度熱生研共同研究公募募集要項より抜粋)

氏名:梶田  忠 (教授)
マングローブ学  Tel:0980-85-7034  E-mail:kajita(at)mail.ryudai.jp 
課題:熱帯・亜熱帯の植物多様性に関する研究 
熱帯・亜熱帯の植物の多様性を、進化、系統分類、集団遺伝、保全、生態など、様々な方面から研究している。特に、西表研究施設においては、マングローブ植物の保全遺伝学的研究や、海流散布植物の系統地理学的研究など、広域分布する海流散布植物の種内の遺伝多的多様性に注目して、遺伝マーカーによる多様性解析や交配実験、フィールドワークによる研究も実施している。また、マメ科植物の多様化や、根粒菌との共生特異性の進化についての研究も実施している。
・修士課程:琉球大学大学院農学研究科; 博士課程: 鹿児島大学大学院連合農学研究科

氏名:渡辺  信 (准教授)
マングローブ学  Tel:0980-85-6560  E-mail:nabeshin(at)lab.u-ryukyu.ac.jp  
課題:マングローブ生態系を対象とする諸研究/南西諸島の亜熱帯林を対象とする諸研究 地球温暖化ガスの増加に伴い、マングローブ生態系の土壌における炭素蓄積機能が注目される一方で、急激な海面上昇がマングローブ生態系に大きな影響を及ぼすことが懸念されている。マングローブは樹種毎に生態的ニッチが異なり、群落は圏構造を形成することが知られている。本研究分野はマングローブ生態系の保全と再生技術の開発に資するべく、その圏構造成立にとって最も重要な更新の過程を、生態学的、形態学的、生理学的及び分子生物学的側面から明らかにする。
・修士課程:琉球大学大学院農学研究科; 博士課程: 鹿児島大学大学院連合農学研究科 

氏名:内貴 章世 (准教授) 
多様性生物学  Tel:0980-85-7030  FAX:0980-85-6830 
 E-mail:naiki(at)lab.u-ryukyu.ac.jp 
課題:植物の繁殖に関する研究、系統分類学的研究 
  被子植物の繁殖生態学、系統分類学的研究を行っている。 
主なテーマ 
1)植物の性表現(特に異型花柱性、雌雄異株性)に関する研究。
2)外来植物が在来植物に繁殖の面で与える悪影響(主に繁殖干渉)の検証。 
3)個体数の少ない植物における遺伝的多様性の解析。 
4)アカネ科における系統分類学的研究。 
・修士課程・博士課程:琉球大学大学院理工学研究科

氏名:成瀬  貫 (准教授)
サンゴ礁生物生態分類学  Tel/Fax:0980-85-6560  E-mail: naruse(at) lab.u-ryukyu.ac.jp 
課題:海産無脊椎動物の分類学的研究
  琉球列島の浅海域には非常に多様な生物相が形成されているが、その多様性の高さや南方の生物相との強い関連から、一部の分類群を除いて、充分に多様性を把握されているとは言い難 い状況にある。十脚甲殻類を対象に、琉球列島の浅海の生物多様性を評価するためにも、 広い視野に立って研究を進めている。 
・修士課程・博士課程:琉球大学大学院理工学研究科
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