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琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設
 西表島での研究活動   Research Life in Iriomote Island  
 

Welcome to Research Life in Iriomote

西表研究施設へようこそ!
琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設は、常勤教員が常駐する国立大学の研究施設としては日本の最南西端に位置し、日本で唯一、マングローブ林に隣接する研究施設です。西表島の素晴らしい自然環境に囲まれながら、教員、ポスドク、大学院生が、フィールド研究から分子生物学実験まで、幅広い研究・教育・社会貢献活動を行っています。
このホームページでは、西表研究施設で行われている活動の一端を、皆様に紹介します。

あなたも、西表島で研究してみませんか?
 

News

2018年
  • 11月7日(水)19:00に西表研究施設公開講座を、講義室において実施します。講師は九州大学教授の佐竹暁子先生と大学院生の堀田淳之介さん・永田拳吾で、「数理モデルで説明する環境変動と生物の応答:シロアゴガエル、サクラマス、ハクサンハタザオを例に」にというタイトルでお話し頂きます。佐竹先生の研究室では、生物の応答を数理モデルを用いて分析し、将来の気候変動下で生じうる生物活動の変化を予測する研究をなさっています。この公開講座では、多様な生物を対象に、侵入種問題、表現型可塑性、開花フェノロジーに関する話題を紹介して頂けます。
  • 10月17日(水)19:00に西表研究施設公開講座を、講義室において実施します。講師は北海道大学の藤井 賢彦先生で、「地球温暖化・海洋酸性化の状況と対策」についてお話し下さいます。

  • 8月29日〜9月2日に、仙台市戦災復興記念館で、第7回マメ科国際会議を開催しました。西表研究施設に置かれた実行委員会には、琉球大学、東北大学、九州大学、福島大学、石巻専修大学などの教員が参加し、会議の運営にあたりました。5日間の会期には、11のシンポジウムと1つのワークショップ、ポスターセッション、フラッシュトークなどが開かれ、参加者は海外26ヶ国から78名、国内54名のあわせて計132名となりました。
  • 8月22日(木) 19:00に、西表研究施設公開講座を、講義室において実施します。講師は Marcelino - José del Arco Aguilar先生で、「カナリー諸島の植物と植生」という演題でお話し頂きます。英語でのご講演ですが、日本語での解説をつけます。カナリー諸島の自然や世界自然遺産に興味をお持ちの方は、ぜひご参加下さい。皆様のご来場をお待ちしております。 (→ 公開講座のページ)。


  • 6月7日(木) 19:00から、西表研究施設の講義室において、公開講座を実施します。講師は伊澤雅子先生で、「イリオモテヤマネコの交通事故ゼロの西表島を目指して」という演題でお話し頂きます。入場無料・事前申し込み不要です。
    皆様のご来場をお待ちしております。 (→ 公開講座のページ

  • 5月4日「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の世界自然遺産への登録は延期するようにとの勧告が、IUCNからユネスコに提出されました。(報道発表資料IUCNによる評価全文PDF
  • H30年度も西表研究施設独自の進学・ポスドク説明会を実施します。
      西原キャンパスにおける説明会: 5月18日 18:00〜
      (当日会場で配布した資料がダウンロードできます。
       詳細は説明会のページをご覧下さい)
      西表研究施設における説明会:  6月2・3日
    詳細は説明会のページをご覧下さい。

  • 西表研究施設の平成30年度の技術補佐員(実験温室を用いた植物研究補助)の公募は終了しました。ご応募、ありがとうございました。(→詳細はこちらから)。
  • 3月12日. 第11回合同セミナーを実施しました。発表者は4月から他機関に異動されるポスドク研究員の北野裕子さんでした。
  • マングローブの景観遺伝学の科研費プロジェクトで、ポスドク研究員 1 名が公募されています。任期は最長3年です。(→詳細はこちらから)。
     【募集継続中】【本公募は3月1日に受付を終了しましたが、最終候補となられた方が辞退されたため、再公募を行います。応募に興味をお持ちの方が、リンク先の問い合わせフォームからご連絡下さい。】
  • 【募集終了】西表研究施設の研究棟及び宿泊棟の管理業務(食事提供、清掃等)。ご応募、ありがとうございました。
  • 2月12日(月曜・休日)18:30から中野わいわいホールで、「沖縄県 世界自然遺産登録に向けたフォーラム」が開催されます。当日は小笠原村環課の鶴田紀之さんによる基調講演の他、パネルディスカッションも行われます。沖縄県が、世界自然遺産への推薦と登録に向けて候補地で実施するイベントです。興味をお持ちの方は、どうぞご参加下さい(→ 世界自然遺産のページに関連記事)。

2017年

  • 11月16日(木)13:00から、西表研究施設講義室で第10回合同セミナーを開催しました。発表は9月に着任された北野裕子さんと、11月に着任された遠山弘法さんです。
  • 11月15日 遠山弘法博士が特命助教として着任されました。西表島の網羅的植物相(フロラ)研究に従事されます。
  • 11月10日 西表島を含む4島の自然遺産登録は、12月にIUCNで行われる審議会で議論されます。審議会では、IUCN視察員によるレポートの内容や国から提出された文書の他、各種団体から提出された意見や資料もあわせて審議されます。追加文書の提出はこのページに記載したアドレスで受けられるとのことです。
  • 11月8日 西表研究施設の使用申請書の様式が新しくなりました。センターホームページからダウンロードできます。様式を変更した理由の詳しい説明は、こちらの記事でご覧頂けます。
  • 10月31日 以前このページでお知らせした竹富町による世界自然遺産登録についての地元説明会の議事録が公開されています。自然遺産への登録による自然環境や生活についての不安が数多く寄せられています。
  • 10月18日 第9会合同セミナーを開催しました。奈良女子大学の金井浩美さんがマングローブの研究について発表されました。
  • 9月4日 第8回合同セミナーを開催しました。京都大学の栄村奈緒子さんがクサトベラの研究について発表されました。
  • 9月1日 北野裕子博士がポスドク研究員として着任しました。
  • 8月24日 竹富町が世界自然遺産登録についての地元説明会が8月7日から31日まで、各公民館で実施されました。ガイド事業者の届け出の制度化や、遺産地域への入域制限の法整備などについても説明がありました。
    (→ 関連記事はこちら)。
  • 7月26, 28日 熱生研の平成29年度共同・共同研究公募事業、共同利用研究会のサポートを受けて(代表者:Gustavo Maruyama Mori博士・UNESP, Brazil)、マングローブの保全遺伝学に関するワークショップとシンポジウムを深セン(中国)で開催しました。
  • 琉球大学の平成29年度 研究プロジェクト推進経費(戦略プロジェクト研究)に、当施設の内貴章世先生の「西表島のフロラ:網羅的全島調査と定量的評価に基づく世界最先端の植物相研究」が採択されました。西表島のどこに、どんな植物が生えているかを、精力的な現地調査で網羅的に明らかにされます。
  • 6月8日 科研費(基盤研究(A))「マングローブ林保全のためのグローバル景観ゲノミクス 」のキックオフミーティングを実施しました。

  • 前任者の他大学への就職に伴う、H29年度の西表研究施設ポスドクの再募集は終了しました。公募期間の全てをあわせて5名の応募があり、1名が採用されました。
  • 平成29年度西表研究施設・進学・ポスドク説明会5月18日(木)18:00から西原キャンパスで、実施しました。学部生20名以上が参加してくれました。
     西表研究施設における説明会(エクスカーションつき)は、6月3(土),4日(日)に西表研究施設で実施しました。学部生3名、大学院生(博士課程)1名が参加し、西表島の自然を満喫しました。


  • アナウンス  2018年8月29日〜9月2日の日程で、7th International Legume Conference (7ILC)「第7回国際マメ科会議」を仙台で開催します。主催団体は第7回国際マメ科会議実行委員会で、琉球大学熱生研がサポートします。
  • 1月17日 外国人研究員のAlison Wee Kim Shan博士が、任期を終え、離日されました。

 → 2016年以前のお知らせ