日本植物分類学会第12回大会
2013年3月14日〜17日:千葉大学

 
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準備委員会掲示板

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2013/03/17

講演要旨集の編集ミスについて

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 お配りした講演要旨集の29ページに記載されている発表番号2a04では、編集者のミスにより、発表者のお名前の1行
    下川 悟史*☆・村上 哲明 (首都大・牧野)
が抜け落ちていました。発表者の皆様には、ご迷惑をおかけしたことを、深くお詫びいたします。この編集ミスに気づいたのが当日の朝だったため、正誤表を人数分印刷してお配りすることもできませんでした。
 そこで、準備委員会としましては、まず発表者の皆様にお詫びを申し上げ、修正版のPDF(→修正済み要旨集ダウンロード)と正誤表がホームページからダウンロードできるようにし(→正誤表.pdf)、会場で参加者の皆様にお知らせとお詫びをしました。
 要旨集の編集には万全の注意を払っていたつもりだったのですが、このような間違いが発生してしまったこと、本当に申し訳なく思っております。原因は、1ページに2題配置した講演要旨のレイアウトを、手作業で修正したことにあります。恐らく、マウスとキーボードの操作で1行を挿入するとき、あやまって、1行全体を選択してしまい、削除してしまったのではないかと想像しています。我々の注意の足り無さについて、深く反省しております。
06:05 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2013/03/17

懇親会へのご参加に御礼申し上げます

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 懇親会は昨日、盛会のうちに終了しました。
 懇親会の開始時点での参加者数は、
  総参加者数 242(253)名 うち学生66(74)名
  懇親会参加 171(182)名 うち学生 57(65)名  [()内は大会運営メンバー含む値]
で、学生参加者のうち懇親会参加者は、目標の8割を超えて、86.4(87.8)%となりました。懇親会場を見渡しても若者の数が多く、また、あちらこちらで会話に花が咲いていました。懇親会終了時でも、すぐに会場をお出になる方が少なかったのは、懇親会が盛会であったためだろうと思っております。もう少し時間が長ければ良かったのかも知れませんが、あの後は、二次会で、さらにお話が盛り上がったのではないかと想像しています。
 お酒は、差し入れをして下さった皆様のおかげで、各地の美味しいお酒を、十分に満喫していただけたかと思います。お酒の差し入れを下さった、朝川毅守さん、伊藤優さん、上野雄規さん、黒沢高秀さん、西田治文さん、山田敏弘さん、綿野泰行さん (以上、50音順)に、心からお礼申し上げます。また、副島顕子さんが作って下さった、頂いたお酒をいかに美味しく楽しむかという飲み方指南は非常に好評で、お酒カウンターの前には常に人だかりができていました。
 お料理は180名分で注文していたのですが、終了時にはきれいに無くなっており、食品ロスを抑えることができました。
 マイクの不調、開始時間、食べ物の量など、改善点もいくつかありますが、我々準備委員会が目標としていた研究交流の場としての懇親会は、十分に実現できたかと思っております。ご参加下さった皆様に、心から感謝いたしております。
05:25 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2013/03/14

西千葉周辺飲食店マップ

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今回は、会場における昼食時のお弁当販売を行いません。そこで、学生の新村芳美さんに、西千葉キャンパス周辺の飲食店マップを作ってもらい、「会場」のぺージに掲載しました。PDFとしてダウンロードも可能です。
10:45 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2013/03/05

要旨集原稿の印刷所への入稿

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 昨日、要旨集の編集がようやく終了し、印刷所に原稿を入稿しました。印刷所では、今日から印刷作業に入り、3月11日には納品される予定です。今回は低価格でオンデマンド印刷を行ってくれる、株式会社アクセス(http://axc.co.jp/)を利用しました。印刷にかかる費用は、80ページの要旨集が270部で9万円台、17ページの公開シンポジウムパンフレットが300部で5万円台というところです。本大会は、できる限り小規模の予算案を目指していたので、印刷費がトータルで15万円程度に抑えられてのはありがたいです。また、原稿の入稿から納品まで1週間という早さも助かります。プログラム編成と要旨集編集は、フォーマットさえ決まっていれば、2週間程度で終わることができます。原稿入稿が3月上旬で良いのなら、発表要旨の登録はあと1-2週間遅らせることができるかもしれません。ただし、プログラム編成には時間がかかるので、発表タイトルと著者の登録だけは、2月始めにやっておく方が良いようです。
 入稿にあわせて、ホームページにおける要旨集PDFのダウンロードサービスを開始しました。要旨集には会場までの詳しい交通案内が載っていますので、PDFをご覧になることで、会場へのアクセスが容易になることを期待しています。
10:29 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2013/02/23

学会図書担当幹事に大会プログラムのPDFを発送

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 本大会は小規模・少人数で運営しており、情報提供も電子媒体の利用をメインにしています。そのため、学会会員への印刷物によるプログラムの配布は予定していませんでした。しかし、学会図書担当幹事の鈴木武さんから、「分類学会の会員には電子媒体の利用が困難な方も大勢いらっしゃるので、プログラムはぜひ印刷物として配布したい。大会準備委員会の方で難しいのなら、図書担当幹事が印刷と発送を引き受けるので、PDFを送って欲しい。」という、有り難いお申し出を頂きました。
 900名を超える学会員全てに本大会のプログラムをお送り頂けるなら、それにこしたことはありません。本日、プログラム原稿のPDFがようやく完成しましたので、鈴木さんにお送りしました。大会に関連する印刷物ながら、印刷と発送という大変な作業を図書幹事の方でお引き受け頂けること、大変感謝しております。
15:59 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2013/02/23

送金データと登録データの不一致について

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 要旨集に掲載する名簿を編集する過程で、送金はお済みでも、ウェブ登録や参加について何の連絡も頂いていない方が17名いることが分かりました。また、ウェブ登録はお済みでも入金の無い方(あるいは、別名で入金されている方)が数名いらっしゃいます。さらに、お一人で何度も入金をされている方もいらっしゃいます。
 大会運営業務のうち、最も大変な作業の一つは、参加者データと入金データを完全に一致させることです。この作業を簡素化するために、
  • 必ず,参加登録の前に振込を終えること
  • 1枚につき1名分の振込
  • 送金者名は参加者名と必ず同じにすること
をお願いしていたのですが、ご協力頂けなかった方がいらっしゃるのは、本当に残念です。この問題の解決のために準備委員会のメンバーが費やす時間と仕事量は、かなりのものになりますし、当日、受付で停滞を生む原因になります。
 登録データと送金データの不一致を起こしていることに思いあたる事項がある方は、できるだけ早く、準備委員会の梶田までご連絡下さい。
 また、上記の不一致のある方には、いくつか確認しなければいけないことがあるため、大会当日、受付においてお時間を頂くことになります。その点はどうぞご了承下さい。
12:22 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2013/02/22

講演要旨・名簿の閲覧サービス

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 今大会では、プログラム、要旨集、名簿など、参加者データを集計して作成する原稿の全てを、オンラインデータベースを用いて行っています。そのおかげで、ウェブ登録された皆様に限定して、講演要旨や名簿の閲覧サービスを行うことができました。これらのサービスによって、今大会をより一層、お楽しみ頂ければ幸いです。
 なお、要旨の閲覧サービスを開始した後、何人かの方々から、要旨の修正をしたいという依頼がありました。要旨編集締切期間後は修正は一切お受けできないとアナウンスしてありましたが、準備委員会が対応できる範囲でお受けしています。ただ、なにぶん、要旨集の編集作業はすでに終了間際です。ご依頼のタイミングによって、頂いた修正ご依頼の内容が、出版される要旨集に反映され無い場合もあるかと思いますが、どうか、ご勘弁下さい。
12:03 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2013/02/22

プログラムの一般公開

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 今大会では、もともとは56件もの口頭発表(うち29件は発表賞エントリー)を登録頂いたため、3日間の日程内に収まらなくなってしまいました。幸い、西田治文先生と瀬戸口浩彰先生が、若者に口頭発表の機会を与える方が良いでしょうと、ポスター発表に移って下さったため、なんとか、残りの口頭発表を3日間の日程に収めることができました。発表種別を変更して下さった両先生には、大変感謝しております。
 とはいえ、3日で54題をこなすためには、2日目・3日目は例年より30分早い、8:30開始となりました。会場周辺にご滞在では無い場合、早朝からお出かけ頂くことになってしまい、ご不便をおかけします。また、プログラム編成において、朝一の発表をどなたにお願いするかは非常に悩んだのですが、プログラム編成担当者者が特に面白いと思う発表を選ばせて頂きました。これらの発表を聞きに、早朝から多くの参加者の方がおいで下さることを、期待しています。
11:47 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2013/01/29

発表要旨の書式についての情報を追加しました

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 例年の大会ではニュースレターに要旨の書式の指定があるが、今大会では発表登録ウェブページの2ページ目に進まないと、文字数制限や書式に関するの情報を知ることができないとのご指摘を受けました(ご指摘下さった、海老原 淳さん、ありがとうございました)。
 大会トップページで文字数制限をお知らせするとともに、参加・発表登録のページに、要旨の書式に関する詳しい情報を載せました。
 また、登録時に表示される、発表要旨の文字数がMS Wordでカウントした文字数よりも多いとのご指摘を受けました。原因は複数あるのですが、主な原因は、使っているプログラミング言語(PHP)の文字数計数関数(mb_strlen())が、改行コードを2文字文にカウントする仕様になっていました。これについては、計数方法を変更することで、修正しました。ただ、今回の要旨入力では、書式指定文字や特殊文字を入力して頂く都合上、文字数の計数には誤差が少しはでてしまいます(例えば、{sup}...{/sup}を多用すると、文字数が多くカウントされます)。その点は、どうぞご容赦下さい。
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2013/01/11

発表登録システムのバグについて

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1月11日に、参加・発表ウェブ登録のページで、研究分野を「2.形態学・解剖学・発生学」に指定すると先のページに進めないというバグが発生していました。このバグを発見して下さった、野崎久義先生、どうもありがとうございました
このバグにより、データ登録できなかった方々には、この場でお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

1月13日現在、バグは修正済みで、現在は問題無く登録できるはずです。
もし他にも、登録システムにかかる異常がありましたら、準備委員会(tkaji@faculty.chiba-u.jp)まで、お知らせ下さい。ご面倒をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。


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